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Trento Brut “Perle”2001(Ferrari)
トレント・ブリュット“ペルレ”(フェラーリ)
脚の長いきめ細やかで優しい発泡が心地よい。伸びやかで高い酸、グレープフルーツの苦味。蝋のニュアンス。内藤ソムリエ曰く、「フレッシュな鉄」。
ミネラリーでシャブリがスパークになったようなニュアンス。乾杯にふさわしい、旨みのあるスパーク。
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Nosiola Trenino“Simboli”2006(La-Vis)
ノシオーラ トレンティーノ“シンボル”
(ラヴィス)
ライチ、シトラスの香り。香りからしゃっきりした味わいを想像したが、飲むとグレープフルーツ、柑橘系の香りとともに、ややまったり感あり。丸みがあってやわらかいともいえるけど、06年ものと若いだけにもう少し主張がほしいかもしれない。 |
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Cornelius Bianco1996(Colterenzio)
コルネリアス ビアンコ (コルトレンツィオ)
アルト・アディジェのコーポラティブによる有機農法のワイン。96年もので決して若くはないけれど、すでに30年選手のような強い琥珀色。香りは紹興酒そのもので、味わいは醤油がかった「酢」を感じるもの。スワリングでナッツ香あり。
一見、難ありなのかなぁと感じるも、ほろほろ鶏レバーとは驚愕の相性を見せる。36時間前の抜栓。 |
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Contest 1995(Cason Hirschprunn)
コンテスト(カソン・ヒルシュプルン)
オイリーでバターのニュアンス。ほのかに樽も感じます。直前に飲んだコルネリアスに比べると、抜群に綺麗な熟成を感じます。熟成によるミネラル感もあって、麹のニュアンスも。まろやかで、単体ではコルネリアスに勝るも、ほろほろ鶏レバーとの相性では劣る(酸が主張する)。36時間前の抜栓。
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コルネリアス96とコンテスト95は非常に興味深く飲みました。96より95のほうが10年以上若く感じ、熟成のスピードも(当たり前といえばそうなのですが)まったく違うことです。
これはあとに飲んだ赤にも感じたことで、幅広い土着品種やナチュラルな造りなど、要因は想像以上に複雑なように感じます。
個人的なイタリアワインの嗜好として、熟成したワインのほうが圧倒的に好きですね。品種の個性とエレガンスが共存し非常に興味深いところです。 |
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Santa Maddalena Alto Adige
“Rondell”2001(Gojer Franz)
サンタ・マッダレーナ・アルト・アディジェ
“ロンデル”(ゴイヤール・フランツ)
ボルドー右岸のワインを思わせる。
青ピーマン、ローズ香、やや生くささあり。ぬめりとした質感。乳酸のニュアンス。チャーミングな甘さあり。やや焦点が定まらない感じで好みが分かれるかもしれない。品種はスキアーバとのこと。24時間前の抜栓。
(フェイさんから画像をいただきました^^)
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Granato1996 (Foradori)
グラナート(フォラドーリ)
ダークチェリー、コショウ、ジャミーで濃く、甘い。果実の凝縮感あり。ボルドーチック。造りの主張が明確でわかりやすい。顕著な熟成香。時間の経過で甘さのバランスもとれ、程よく球体になってきた。タンニンも強すぎず、熟成の経過を楽しめる好ワイン。 |
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Marzemino Trentino 1979
(Gaierhof)
マルゼミーノ・トレンティーノ
淡い色合い。わずかにしょうゆ・紹興酒のニュアンス。やや塩辛く、ミネラルを伴う渋みも。優しく綺麗に下っていっているなぁと感じるワイン。熟成の後期中盤に入っている。似た印象のワインを探したが、ヴォーヌロマネあたりに近いような印象。
グラナート96と比較して飲むと、熟成の年表のように感じる。いやぁ勉強になります。
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Moscato Rosa Alto Adige “Schweizer”
2005(Franz Haas)
モスカート・ロザ・アルト・アディジェ
“シュワイツァー”(フランツ・アース)
ザクロ、プラムニュアンス。さわやかに甘く、軽快ながら甘すぎない。マスカット、チェリーのニュアンスも。香りは軽快なのに複雑で、つかみどころがない印象。独特です。内藤ソムリエ曰く、「覚醒する香り」。 |