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| サンジュリアン |
| Leoville Las Case(レオヴィル・ラス・カーズ) | |
| 格付け | 2級 |
| 面積 | 97.2ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン65% メルロ19% カベルネフラン13% プティヴェルド3% |
| 樹齢 | 30年 |
| 生産本数 | 21万6000本 |
| 醸造/熟成 | 木製・コンクリート・ステンレス槽で12〜20日間 新樽50〜100% 12〜24ヶ月 清澄あり 濾過なし |
| セカンドワイン | クロ・デュ・マルキ/24万本 |
| 試飲レポート | 【ラス・カーズ】 82 85 02 【クロ・デュ・マルキ】 00 02 |
| 紹介 | 18世紀の貴族の領地だったことを示す文字がラベルに刻まれている。サンジュリアンにはレオヴィルと名のつくシャトーが3つある。バルトン、ポワフェレとラスカーズ。もともとは一つだった畑が分家したもので、レオヴィルの下の名は、分家当時の所有者の名がそのまま付いている(ラスカーズは、ラス・カーズ・ボーヴァス伯爵)。サンジュリアンの最北、ポイヤックとの境に位置し、ラトゥールに隣接しています。沖積台地で石礫質の、排水のよい優れた畑から、スーパーセカンド筆頭格にふさわしい、圧倒的に凝縮したワインを造りだします。また、葡萄の力強さにあわせ、年によって50〜100%と大胆に新樽比率を変えています。 |
| Leoville Barton(レオヴィル・バルトン) | |
| 格付け | 2級 |
| 面積 | 48.0ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン72% メルロ 20% カベルネフラン8% |
| 樹齢 | 30年 |
| 生産本数 | 26万4000本 |
| 醸造/熟成 | 木製槽で15〜21日間/新樽50%20ヶ月 清澄あり 濾過あり |
| セカンドワイン | ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィル・バルトン/7万本 |
| 試飲レポート | 00 |
紹介![]() |
もとは一つだった三つのレオヴィルの一つ。1826年より同一オーナーが所有し続けている。兄弟ワインのランゴア・バルトンよりも良好なワインといえる。サンジュリアンの中でも高いカベルネソーヴィニョンの比率で、力強いタニックなワインを造り出す。近年はオーナーのアントニ・バルトンの指揮のもと、果実味に富んだ、凝縮感の強い芳醇なワインを次々と造り出しています。品質の高さに比べてその価格は手ごろで(ボルドークリュの中では)、偉大なヴィンテージのバルトンは特にコストパフォーマンスに優れます。 |
| Leoville Poyferre(レオヴィル・ポワフェレ) | |
| 格付け | 2級 |
| 面積 | 80.0ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン65% メルロ25% プティヴェルド8% カベルネフラン2% |
| 樹齢 | 25年 |
| 生産本数 | 25万本 |
| 醸造/熟成 | 新樽75%22ヶ月 清澄あり 濾過なし |
| セカンドワイン | ムーラン・リシュ/13万本 |
| 試飲レポート | 96@ 96A |
紹介![]() |
3つの畑に分かれたかつてのレオヴィルの一つ。ポワフェレ男爵がレオヴィル家から畑を購入したのが1821年。この時からレオヴィルポワフェレを名乗っています。ワイン造りに強い熱意を持ったディディエ・キュバリエ氏が1979年からシャトーを切り盛りします。エノロジストのミッシェル・ロランをコンサルタントに迎え、大柄でスパイシー、ヴィンテージに影響されることのない安定したワインを造ります。サンジュリアンの中でも最も長熟なワインの一つ。 |
| Ducru Beaucaillou(デュクリュ・ボーカイユー) | |
| 格付け | 2級 |
| 面積 | 52.0ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン70% メルロ25% カベルネフラン5% |
| 樹齢 | 38年 |
| 生産本数 | 22万本 |
| 醸造/熟成 | ステンレスとコンクリートタンクで17〜21日間 新樽50〜65%18〜20ヶ月 清澄あり 濾過あり |
| セカンドワイン | ラ・クロワ・ド・ボーカイユ/8万5000本 |
| 試飲レポート | 82@ 82A 86 |
紹介![]() |
デュクリュボーカイユの名は、サンジュリアンからポイヤックにかけて見られる石礫をカイユ(caillou)といい、これに美しい(beau)が付いて、美しい石礫(Beaucaillou)という意味。石礫はデュクリュボーカイユの畑に多く見られるだけでなく、シャトーの庭にも見られ、ここからデュクリュボーカイユの名がつきました。デュクリュボーカイユのワインは香り高く、味わいのバランスに優れ、エレガンスで品格にあふれている。格付けが再度行われれば、1級に付される実力を持つ。 |
| Lagrange(ラグランジュ) | |
| 格付け | 3級 |
| 面積 | 109.0ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン66% メルロ 27% プティヴェルド7% |
| 樹齢 | 25年 |
| 生産本数 | 30万本 |
| 醸造/熟成 | ステンレスタンクで3週間/新樽60%20ヶ月 清澄あり 濾過あり |
| セカンドワイン | レ・フィエフ・ド・ラグランジュ/45万本 |
| 試飲レポート | 96@ 96A |
紹介![]() |
ボルドーの格付けシャトーの中で日本の企業が購入した初めての例。1983年にサントリーが買収し、ワイン蔵の改修と畑の改良も行った結果、樹齢が上がってきた近年、すばらしいワインを造るまでになった。エノロジストである鈴田健二氏の手腕によるところも大きい。カカオが香り、果実味程ほどにコク深い、クラシックなボルドーです。コストパフォーマンスも高く、日本人としてお薦めの1本。 |
| Talbot(タルボ) | |
| 格付け | 4級 |
| 面積 | 102.0ha |
| 品種 | カベルネソーヴィニョン66% メルロ 26% プティヴェルド5% カベルネフラン3% |
| 樹齢 | 35年 |
| 生産本数 | 30万本 |
| 醸造/熟成 | ステンレスと木製槽で3週間/新樽40%15ヶ月 清澄あり 濾過あり |
| セカンドワイン | コネタブル・ド・タルボ/30万本 |
| 試飲レポート | 96 86 |
紹介![]() |
102haという広大な畑を持つシャトー。シャトー名は1453年にカスティヨンの戦いに敗れたイギリス軍司令官・ジョン・タルボットにちなんだもの。グリュオラローズのすぐ北に位置します。フルーティでリッチな味わい。フルボディのワインを造ります。『カイユー・ブラン』という名の白ワインも造っています。 |