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Graves.Pessac Leognan
1級シャトーが1つ、ほか格付けシャトーが15
 ボルドー市の南、ガロンヌ河西岸に広がる地域で市街地にほど近く、中世以来の古い産地です。約900万本のワインを産出しています(赤ワイン80%白ワイン20%)。1855年の格付け当時、メドック以外で唯一選びだされたオー・ブリオンをはじめ、すばらしいワインを造りだすシャトーがあり、一般的に価格は手ごろで、もっとも高く評価されてもよい銘醸地のひとつです。グラーヴは、その名前の示すとおり、土壌は小石が多くなり、そのため同じブドウ品種を用いても、メドックのものとはまた違った個性のワインとなります。赤ワインはカベルネフランの比率が比較的高く、メドックに比べてソフトな口当たりのワインを生みます。白ワインはソーヴィニョンブランとセミヨンから造られ、60年代より低温浸漬および発酵によって、世界一流レベルの白ワインとしてのスタイルを確立させました。クラーヴ地区の中でも、特に秀逸なワインを造るシャトーが集まるペサックやレオニャンのほか、北部いくつかの村は1987年ヴィンテージからペサックレオニャンのAOCを名乗ることが許可されています。
第1級
オーブリオン(赤)  オーブリオン(白)
格付けシャトー
ブスコー(赤)  ブスコー(白)
カルボニュー(赤) カルボニュー(白)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ(赤)  ドメーヌ・ド・シュヴァリエ(白)
ド・フューザル(赤)
オー・バイイ(赤)
ラ・ミッション・オーブリオン(赤)
ラトゥール・オーブリオン(赤)
クーアン・リュルトン(白)
ラ・トゥール・マルティヤック(赤)  ラ・トゥール・マルティヤック(白)
ラヴィル・オーブリオン(白)
マラルティック・ラグラヴィエール(赤)  マラルティック・ラグラヴィエール(白)
オリヴィエ(赤)  オリヴィエ(白)
パプ・クレマン(赤)
スミス・オー・ラフィット(赤)
ラリヴェ・オーブリオン(赤)  ラリヴェ・オーブリオン(白)