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2010.12
2010.12.31
昨日は大掃除の一日でした。
玄関周りから窓周り、壁なども綺麗にしました。慣れないことをすると、すぐ疲れてしまい、今日は朝からぐうたらしてしまいました。

そんな大晦日に、改めて今年を振り返ると、この一年は最悪の体調を経験し、また最悪の体調を脱した年でもあり、自分自身にとって挫折と希望の一年でした。
ワインは昨年に比べればだいぶ飲む本数が増えましたが、あえて挙げるほど印象的な1本はありませんでした。残念。美味しいワインはたくさんあったのですが。
来年は飲む本数を更に増やして、これはという1本に出会いたいですね。

また、来年は仕事で恐らく部署が変わることになると思います。
次の部署に行っても、また新たなチャレンジだと思って、スキルアップしていけるように頑張りたいと思います。上の子が受検で頑張っている中、私も負けていられませんからね。

大晦日なので、ワインを楽しみたいのですが、これから実家へ行ってお節を貰い、23時くらいまで兄弟家族そろって17名での宴です。運転があるのでワインは帰宅後になりますが、奥野田のヴィンテージ・ブリュットでも開けようと思っています。

それでは、当サイトを訪れてくださる方々には、温かいコメントを戴いたり、本当にありがとうございました。皆さまも、よいお年をお迎え下さい。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。


日付 2010.12.29
銘柄 ブルゴーニュ・ルージュ・
ロンスヴィ 2008
産地 ブルゴーニュ(アルロー)
購入価格 ワインの店いとう 2,940円
評価 91点
感想 今日でようやく年内の仕事納めとなりました。
この1年間は、体調不良の影響がはじめて仕事中に現れた
年でもあり、思い返すとぞっとします。
特に、デスクワーク中に発作が起きたときは、固まったまま3
時間もまるで石像のように動かず回復を待ったこともあり、そ
の恥ずかしさ、悔しさは今でも忘れられません。

まだ少量ですが、こうしてワインが飲めるまで体調が落ち着
いてきたことは、来年に向けてのささやかな希望でもあります
。これからも健康であることの有難みを忘ずに過ごしたいと思
います。

さて、飲んだワインはアルローのロンスヴィ、2008年もので
す。 色は写真では淡く見えますが、やや黒が入ったバーガン
ディ。香りは、ベリー、ハーブ、大地の香り。若々しく清々しい
果実香が秀逸です。

飲んでみると、鉄、ミネラル、ベリーの出汁のニュアンスを帯
びた液で、旨みの乗り方はACブルを超えています。タンニン
はきめ細かでしっとり上品。酸は丁度良いトーンで高くありま
せん。普通よりも少し薄めの酒質で、でもしっかりと旨みがあ
ります。バランスが良いです。

美味いですね、感心しました。香りだけでもうっとりしてしまう
好ワインです。真剣に買い増しを考えてしまいました。

翌日ですが、酒質は大人しくりましたが、前日より出汁のニュ
アンスがくっきりしています。何のストレスも無い液体に変身し
、見事にフラットなバランス。好みによりますが、滋味深い味
わいもなかなかのものです。


日付 2010.12.26
銘柄 ブルゴーニュ・ルージュ 2006
産地 ブルゴーニュ(ユドロ・バイエ)
購入価格
評価 90点
感想 クリスマスの顛末ですが、連れが深夜3時くらいに子供の枕
元にプレゼントを置いてくれました。朝起きた子供たちは、「あ
、来た!」と包みを手に1階へ足早に降りて行き、早々とプレ
ゼントのゲームで遊んでいました。ちなみに、上の子のプレゼ
ントはDSのソフトと流行りのポンチョ。下の子はPSPのソフト
でした。来年またサンタが来るかどうかは宿題です。
クリスマスの日は私は仕事だったので、疲れでワインを飲む
気力が無く、ようやく今日、飲む機会に恵まれました。

飲んだワインはバイエのACブル06です。
今年の9月に飲んだ際に、やや過熟な印象があったため、再
度試してみることに。このボトルは、セラーの奥で入庫以来、
じっと眠っていたボトルです。状態は問題ないと思われます。
色はやや明るめのガーネット。香りは赤黒系果実、ベリー、毛
皮、花の香り。ピュアな良い香りです。

飲んでみると、キャンディのような甘い果実、クリーミーな柔ら
かいタンニンで、酸は低めです。薄旨というよりは、薄甘といっ
た感じですが、上のクラスだともっと旨みがあるのでしょうか。
味が外側に集まっている感じで、真ん中の旨みにかけていま
すが、良い意味で落ち着いているというかこれまでに飲んだ
バイエの06ACブルでは一番良い印象のボトルです。

熟成が少し入って、酒質が落ち着いてきたこともあるのでしょ
う。明らかに秀逸だとかすごいワインではないだけに、甘さや
酸が部分的に突出していると、飲んでいてストレスを感じてし
まうのですが、そういったことの無いボトルです。とてもチャー
ミングでした。

時間の経過と共に中心にも味わいを感じるようになりました。
酸に旨みが現れ、ミネラルも乗ってきて向上しています。
元々薄い酒質なので、こうして旨みが乗ると、よりストレスの
ない好ワインになります。大げさに言えば、ゴクゴク飲めてしま
うほどスムージーです。良いですね。

二日目ですが、香味が増して、ベリー×ベリーといったニュア
ンスです。甘みが強いのは相変わらずですが、だいぶ開いた
味わいで好印象です。


2010.12.24
いよいよクリスマスイブです。
残業の予定でしたが、同僚が皆帰ってしまったので、何だか私も仕事の気分ではなくなり帰ってきました。その分、明日出勤するのですが・・・。

クリスマスプレゼントはちゃんと隠してあるので、子供が寝静まった朝方が勝負なのですが、結末は如何に。下の子は、「薄目を開けてずっと起きているんだ!」と早くも勝負宣言している始末ですw

クリスマスイブということで、我が家でもケーキを食べました。今月4回目です。数日前、いつものお気に入りのケーキショップに問い合わせたところ、予約はすでに終了していたため、市内のケーキショップチェーン店での当日買いで済ませました。美味しいのですが、やはり大量生産っぽいニュアンスは否めませんでした。

ところで、来年の抱負を書こうと思っていたのですが、ズバリ、ワインの購入を控えることを抱負として掲げようと決めていました。ちょうどブログでお世話になっているshuzさんも来年の購入プランを立てられているようです。読むと頷けることが多く、shuzさんほどの猛者でもそうなんだと思いながら拝見しました。

抱負がネガティブな話題というのもアレなのですが、思うところあり、あえて抱負に掲げた次第で、以下にその顛末を書きたいと思います。

昨年は極度の体調不良もあって殆どワインを購入しませんでしたが、今年は夏あたりから徐々に回復の兆しが見えたため、それまでの反動もあって衝動買いも多かったと反省しています。恐る恐る電卓を叩くと、80万ほどワインに注ぎ込んでいます。月平均で6万以上がワインに消えている計算で、もはや事件です。ちなみに私はごく普通のサラリーマン、独身でもない身分です。

私の場合、ワインを購入する際、大きく二つの目的に応じたワインを買っています。
一つはデイリーとして自分が飲みたいワイン。もう一つは、自分で飲みたいワインで、且つワイン会などに持参しても遜色ないと思われる、希少ワインやゴージャスワインです。
いずれのジャンルのワインも、前述のとおり、全ての物欲を満たそうとすれば相当の出費を覚悟しなければなりません。

現在の体調は、どん底から比べるとはるかに良いのですが、依然として自分のペースで飲むことが絶対必要なため、量もそう多くは飲めません。
ワイン会などの参加も徐々に増やしたいと考えていますが、体調を考えるとやはり家飲みを意識したスタンスが基本になります。
家飲みのワインなら、現在のストックで十分賄えるのではとの考えに至りました。ごく自然なことだと思います。

こうしたもろもろの事情から、来年の普段飲みワインは、今年までに蓄えたワインを消費することを基本とし、購入するのは、新しいヴィンテージであってもなくても、好みの造り手に絞ろうと思います。例えばルジェやフーリエ、ルーミエあたりですね。って、まだ買うのか!との声が聞こえてきそうですが。
最も、ニューリリースの2009年ものは人気で入手すら叶うか分かりませんし、大枚を叩いて無理に追いかけることはせず、タイミングと懐具合がばっちり重なれば入手に動きたいと思います。


2010.12.23
明日はクリスマスイブ。
我が家では、例年サンタさんはイブの夜にやってきます。

つまらない悩みかもしれませんが、実はここ数年、サンタクロースはいつまで子の所へやってくるのがよいのか懸案でした。
子供の周囲では、小学校低学年の頃からサンタさんなんていないと言う友達がいたり、親がプレゼントを置くところを見てしまったという友達がいたりしたので、恐らくはうっすらとその存在に疑念を持ちながら成長してきたのだと思います。

中学に上がると、今更サンタさんなんて信じないのは当たり前で、でもどこまでが夢の終わりなのか親としても答えを出せずに、とうとう上の子は中3です^^;
これまではおそらく親の気持ちに付き合って、サンタへの手紙なんて書いてくれていたのだと思いますが、ついにというかとうとうというか、「サンタへのプレゼントは何にしようかなあ」と、さも親が買うことを承知していると言わんばかりの口調で、高いものは悪いしとか、これは間に合わないだろうしとか口に出し始めたのです。

例年はクリスマスの10日前くらいには自分から手紙を書いていた子供が、今年は一向に書かないという予想外の事態(上の子は受験生なのでそれどころでは無いというのもありますが)もあって、連れは相当あせっていました。親のほうから「サンタさんへの手紙は書かないの?」とか聞いてしまう始末で、こうした行動も余計に子供に不信感を与えたのだと思います^^;

昨日ようやく「サンタさんに渡しておいてね!」という言葉と共に、手紙を預かりました。
下の子は「お姉ちゃんが中3までサンタが来たら、自分も中3まで来ないと不公平だ」なんて言いますし、思わず「オイオイ君が中3のときお姉ちゃんは高2だよ・・・」と心の中で呟いてしまいます。

そんなこんなありまして、連れといろいろ話をしましたが、今年はサンタはやってきます。
来年は・・・未定です。
というわけで、今日はサンタは買出しに奔走しました。
後は24日夜に枕元に置くタイミングですが、受験生の上の子は当然簡単には寝ません。
いつもは寝静まった2時くらいに置いていたのですが、今年は朝方になりそうです。

来年以降、子の成長と共に、サンタはいつまでサンタでいれるのか。また、サンタの最終回はどのような顛末がよいのか、サンタクロースの憂鬱です。
できれば、ウルトラセブンの最終回のように、本人も取り巻きも納得の落としどころがあればよいのですが。


日付 2010.12.19
銘柄 ブルゴーニュ・ルージュ
“キュヴェ・パンソン”2002
産地 ブルゴーニュ(ポンソ)
購入価格 錦本店 3,150円
評価 92点
感想 週末は実家の買出しに連れと出かけました。
78歳の母は何を選ぶにも買うにもゆっくりで、ちょっと目を離
すと興味を持ったコーナーに一人歩いていって脱線してしまい
ます。私に似ているんです(爆)。私は慣れっこなのですが、
そんな母に、いやな顔をせずにちゃんと話を聞いて接してくれ
る連れには頭が下がります。

今夜は久しぶりにワインを開けました。10月にも開けたワイ
ンなのですが、その時は美味しかったものの、ややボトルコン
ディションに疑義があり、再検証の意味もあってチョイスしまし
た。

色合いは綺麗なバーガンディ、健全ないい色です。香りは、と
てもいいですね。赤系果実、アセロラの香り、優しいスーボア
、儚い系のうっとりする香りです。これは期待できそうな予感。

飲んでみると、アセロラのような果実味・酸としっとりしたタンニ
ン。アフターにほんのり漢方、シナモン。じわっと滲む優しい果
実の甘み。果実の旨みが淡く優しく儚く具現化された酒質は
まさにポンソ。ビンテージの良さもあるのでしょう、今飲んで美
味しいですが、まだ若さも保っており今後も楽しみなワインで
す。

【二日目】
ベリーの香りがむんむん、味わいは薄く柔らかいけれど層が
幾重にも増えた感じ。二日目もなかなか良いです。
2002年、なかなかいいですね。


2010.12.16
年の瀬も迫り、仕事もいよいよ忙しさを増しています。
昨日は日中にわずかな時間ですが、体調がちょっとやばくなる兆候があり、ぐっとこらえて何とか踏みとどまりました。またぶり返しては、安定していたこの半年が無駄になってしまう気がしてならないので、これからも油断せずに日々過ごしたいと思います。

今日は注文していたワインが届きました。
ローラン・ルーミエ&ジョルジュ・ルーミエです。

ジョルジュ・ルーミエは正規も数本確保しましたが、オファーを見てつい反応してしまいました。12月はボーナスが出たこともあり、ついつい物欲が働いてしまいそうなので、購入は自重したいと自分に言い聞かせています。

ジョルジュ・ルーミエは、別で購入済みの村名シャンボルのハーフボトルを近々試してみたいと思います。私の体調にはハーフボトルは本当に有難い存在です。


2010.12.14
今日は父の命日でした。もう14年が経ちます。
上の子が1歳のときでしたので、子の成長を実感すると同時に、いつも時の経つ早さを感じます。今でも亡くなる前日に交わした会話や場面を鮮明に覚えており、年に数回は父の夢を見ます。人情に厚く、朗らかで人懐こかった父でした。

今日は仕事が忙しく、なかなか思いを馳せる時間がありませんでしたが、帰宅後、連れとそんな話をしました。もう一度父に会いたいなぁ^^
そんなことを話している自分が、今はもういい年こいた父親であることが不思議なんですけどね^^;


日付 2010.12.13
銘柄 ブーズロン 2005
産地 コート・シャロネーズ
(オベール・エ・パメラ・ド・
ヴィレーヌ)
購入価格 シマヤ酒店 1,350円
評価 90点
感想 今日は下の子の誕生日。もう13歳です、早いものです。
親としては不安だった中学校生活も今のところ問題ないようで
、ソフトテニスに明け暮れて頑張っているようです。
このままのペースで学校生活を楽しんでくれたらよいなと切に
願います。

夕食は自宅で私お手製のキムチ鍋、子供の好物なんですよ
ね。今日は牡蠣や真鱈白子を入れてみました。
合わせたワインはヴィレーヌのブーズロン。
ハーフボトルで2005年ものです。

色合いは淡い麦わら色。香りは、蜂蜜、メロン、パイナップル
、石油、ミネラルなど、フルーツメインで盛りだくさん。
飲んでみると、ややオイリーな質感でやはりフルーツがたっぷ
り。メロン、パイナップル、マンゴーなどなど。フルーツの厚み
はこのクラスとしては秀逸です。大げさに言えば、切りたての
メロンを食べているような瑞々しさがあります。
低い酸と優しいミネラルのおかげで、果実が前面に出た分か
りやすく美味しいワインになっています。コストパフォーマンス
のよさも嬉しいですね。

誕生日ということで今日のケーキですが、連れの誕生日に食
べたお店のケーキをリピートしました。やはりここのケーキは
クリームといいスポンジといい、ふわふわで美味しい。

照れながら13本のローソクを一気に吹き消すプチらぶらぶわ
いん、親ばかですが可愛い姿でした。
これにて12月の誕生日ケーキ3連荘も終了・・・と思いきや、
クリスマスにはまたケーキです^^;


2010.12.11
昨日は職場の忘年会でした。

中国料理でしたが、ワインはメニューに載る数少ない中からドイツのリースリング(銘柄失念)を選びました。淡くやや甘さが強いワインでしたが、酸はまずまず乗っていたように記憶してます。フカヒレスープとは良い相性でした。
予めウコンの力を飲んで、さらにアルコールはウーロン茶と併用で水分補給を怠らないできる限り万全の体制で臨んだので、幸い体調を崩さずに済みました。

今日は午前は体を休め、午後は年末年始に飲むワインを何にしようかとセラーを漁っていました。久しぶりに試したいワインや思いがけず眠っていたワイン、リリースされたばかりで試したいワインなど、どれも高価なワインではありませんが、体調と相談しながら飲んでみたいと思います。
そんなこんなで引っ張り出したのがこれです。
・ロベール・シュルグ  ブルゴーニュ・ルージュ03
・シャッキー・トルショー  ブルゴーニュ・ルージュ01、04
・ラルロ  クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ04
・ポンソ  ブルゴーニュ・ルージュ02
・アルロ  ブルゴーニュ・ルージュ・ロンスヴィ08
・ジョルジュ・ルーミエ シャンボール・ミュジニ08

このほか、オーブリオン94やムートン94、97あたりも久しぶりに開けてみたいボトルです。ブルゴーニュのグラン・クリュは、元々ストックも少ないのですが、飲み頃のボトルがないんですよね。


2010.12.7
今日は娘の誕生日でした。先週は連れの誕生日で、来週は息子の誕生日があります。12月は我が家で誕生日の連続です。10月生まれの私はどうも分が悪いのです(笑)。

誕生日で欠かせないのがケーキですが、今年は誕生日ケーキとしては初めて利用するケーキ屋さんに作ってもらっています。

連れの時は、隣町のお店でした。季節ごとに旬のフルーツを使ったタルトが美味しいのでよく利用していましたが、ケーキらしいケーキは初めて。甘すぎないクリームがふんわり軽くて、手作りならではの美味しい生クリームデコレーションでした。

今日の娘のケーキは、私の職場のほど近くにある、昔ながらの懐かしい佇まいのケーキ屋さん。どことなく昭和の空気が漂うとでもいいましょうか。箱を開けてみると、お店のイメージそのままの素朴な見た目のケーキが現れました。食べてみると、スポンジがとてもやわらかく、クリームは程よい甘さで、何だかほっとする味わいのケーキでした。

ところで、ワインのほうですが、ここのところ控えています。
というのも、忘年会シーズンですので、家飲みと忘年会とのスケジュールでは、またメニエルをぶり返してしまうのではと危惧しているからです。たぶん大丈夫とは思うのですが・・・。メニエルの発作の最後から、今日でちょうど半年。さらに体調を安定させ、来年は飲む量を増やして元に戻していきたいところです。
そんなこんなで、今週末は中華料理での忘年会。お偉いさんも来るので、程ほどに飲んできます。


日付
銘柄
産地
購入価格
評価
感想


日付
銘柄
産地
購入価格
評価
感想