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2007.4
日付 2007.4.23
銘柄 ブルゴーニュ・ルージュ 2001
産地 フランス・ブルゴーニュ
(ジャッキー・トルショー・マルタン)
購入価格 3,000円
評価 17.5 (87)
感想
4月21日(土)午前中は「ぷちらぶ
らぶわいん」と「ぷちぷちらぶらぶわ
いん」のピアノ発表会でした。

主宰する団体の都合で今回が「発
表会」としての晴れ舞台は最後にな
るかもしれないこともあり、しっかり
と見納めてきました。本人たちが希
望する限りレッスンは続けさせるつ
もりなので、これからも頑張ってほ
しいですね。何よりも音楽を楽しむ
心をさらに育めればと思います。

頑張れ♪こどもたち♪

さてさて、本題の本日のワインです。癒しを求めてトルショー
の01レジョナルを開けてみました。このボトルは味わいに問
題がなく、当たりだったといえます。
例によってコルク上部はカビがびっしり。丁寧に取り除いて
抜栓。色は思いのほか濃いめですが、いわゆるトルショーカ
ラーの透き通ったニュアンス。香りは閉じていますが、練り梅
のような酸、湿ったキノコの熟成ニ
ュアンス、木苺の果実味が大地の
味わいを連想させます。グラスに
注いですぐは枯れたニュアンスが
感じられ、ほのかな苦みが液全体
を引き締めています。旨いですね。
なんともほっこりとした液。やや目
立つ酸や、もうひとつまとまりに欠
けるバランス感はさておき、2001
年のレジョナルはほぼ飲み頃にあ
るように感じます。欲をいえばもう少
し旨みや複雑さが欲しいかなってと
ころですね。とはいえ十分にトルショ
ー節を堪能できるワインで美味しゅ
うございました。


日付 2007.4.15
銘柄 シャトーヌフ・デュ・パプ 2001
産地 フランス・ローヌ
(タルデュー・ローラン)
購入価格 湘南ワインセラー
評価 15.0 (75)
感想 ホイルキャップをめくった時点で杏子が香る。コルク上面に
液の塊があります。液モレですね。抜栓すると改めて杏子、ド
ライフルーツ、黒糖、お香が香ります。
抜栓直後の酸は張りがあってな
かなか悪くないのですが、グラス
内で急速に抜けていきます。果実
は最初に杏子、イチジクを感じま
すが、これまた抜けるのが早い。
甘さは持続しますが、いかんせん
複雑さがないため単調な液体に
感じてしまいます。う〜ん、2年半ほど前に飲んだときはもっ
と複雑さがあってヌフパプらしかったのですが・・・。甘さも否
定はしませんがなんだか造形っぽくて味気ない感じでした。


日付 2007.4.10
銘柄 コートデュローヌ・ヴィラージュ
2000
産地 コート・デュ・ローヌ
(タンドール)
購入価格 まるどら 1,880円
評価 16.0 (85)
感想 抜栓時にコルクの柔らかさがスクリューごしにはっきりと伝わ
ってきて一瞬いやな予感。抜いたコルクは先端にあと1セン
チのところまでまんべんなく液が染みていました。しかしなが
ら香りに違和感はなく期待をもって試飲。エッジはやや薄くオ
レンジがかっていますが芯がある赤黒の液体。香りはコーヒ
ー、麦わらが顕著。味わいは黒糖を思わせる深い完熟感が
広がりますがこれはフェイントですぐに苦みを伴う草むらのよ
うなニュアンスが広がります。いやぁ安心しました。このボトル
もタンドール節健在です。甘さに終始せず、森林を思わせる
深いアロマがしっかりあります。確か2年ほど前に購入したボ
トルで、あまりに安かったので寝かせている間も心配してい
たのですが、払拭されました。

最近はポンソやJTに癒しを求めることが多いのですが、この
タンドールは私が癒しを感じた最初のワイン。もちろんアプロ
ーチは前者のワインたちとは全く異なりますが、テロワール
を感じずにはいられない深遠なアロマを放つワインです。
時間を置くと果実が深い赤系になってかなりこなれたニュア
ンスに。苦みもそのまま。旨みしっかりですね。
最初に飲んだときの感動を思い出し、なんだかなつかしい気
持ちになりましたよ。

【2日目・3日目】
2日目は相変わらずの旨さ。しいていえばやや閉じたかなと
いう感じ。ところがどっこい、3日目は凄い姿を見せてくれまし
た。果実はイガイガが取れピュアに濃密な液体に。酸は生
き生きとしたテンションを保ち、タンニンはこなれて非常に球
状に近い酒躯になっております。いやぁ、3日目にしてこの
姿は、やはりポテンシャルなのでしょうね。買い足したいワイ
ンの一つです。でもなかなか2000vtは見かけないんですよ
ね。


日付 2007.4.4
銘柄 ブルゴーニュ パストゥグラン
2001
産地 ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ
(ローラン・ポンソ)
購入価格 やまいち 2,184円
評価 14.5+(70)
感想 “香りがいいですよ、このパスグラは”の書き出しで始まった
前回試飲時のコメント(3月24日)。今回のパスグラは・・・。
まったくの別物ワインです(涙)。連日の残業に疲れて癒しを
求めてあえて短期間隔にて開けたポンソのパスグラだった
だけに正直へこみます。

香りは無臭とはいわないまでも、果実香は明らかに乏しい。
酸はひねた感じで甲高く、コルクの味がします。はい。ブブー
とまではいきませんが、十分ブーでしょう。試しに1時間くら
い置いて飲んでみましたが、まったく回復する気配なし。って
ゆうかむしろヒネヒネ度が増しています。やけくそになって遅
い夕飯のおかず、な、なんと“納豆”と合わせてみましたが、
目も当てられない味わいに。コルク×2みたいな味になって
しまいました。一応明日も口にしてみるつもりですが・・・。今
回旨ければ買い足しをしようと決めていたのですが、気持ち
を折られました^^;でも当たればスゴ旨なので近いうちに買
うと思いますが。

【2日目・3日目】
「ポンソのパスグラは2日目以降に復活することがある」との
情報をもらい、ちょっとワクワクしたりして再度試飲。先入観
をなるべく排除して冷静に飲んでみましたが、若干コルクの
ニュアンスが残る程度で、果実も昨日より姿を見せていまし
た。・・・ように思います。酸は必要以上に強く収斂さを感じま
したし、「美味しくなった」とはいえないレベルでしたが。3日
目は2日目とさほど変わらず。ややコルクっぽさが再燃して
いるようにも感じました。なので、今回のボトルは残念ながら
劇的な復活は見せませんでした。


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評価
感想


日付
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