| トップ> 嗜好録・トップ> 嗜好録本編1> 嗜好録本編2> 嗜好録別館写真館> 沖縄倶楽部> 沖縄旅行記2004> 沖縄旅行記2005> |
|
![]() |
2004.9.3 恩納村のシルバーアクセサリーショップ『グランブルー』の裏にある海岸。ごくごく普通の海岸がこんなに綺麗。 立ち止まって海を眺めていると、時間を忘れてしまう。ほんとうに忘れてしまう。景色がとびきりのご馳走だ。 |
![]() |
2004.9.3 万座ビーチホテルの外観。10年前に初めて沖縄に来たときに泊まった思い出のホテル。つい足を運んでしまった。 貝殻のようなその外観は、リゾート気分をさらに高揚させてくれる。 また泊まりたい。そう思わずにはいられないホテルです。 |
![]() |
2004.9.3 万座ビーチホテルの外から望む景勝地、万座毛。遠くから眺めるだけでも壮観。自然の絶壁と海の青とのコントラストが抜群。かっこいい景色、そんな印象。 |
| 2004.9.3 サンマリーナホテルのプライベートビーチ(ここは人工のビーチ)。 ここのホテルに泊まりました。透き通った海の色は空と同化しているかのよう。真ん中奥に見える桟橋には、魚がたくさんいます。海は気候のせいか冷たさが鋭利でなく、やさしい冷たさ。砂浜に寝そべっては火照ったからだを冷やしに海に入る。そんなことを繰り返しながらゆったりとした時間をすごしました。 |
![]() |
![]() |
![]() |
2004.9.3 海の透明度。思わず『わぁ〜』と歓喜の声を上げてしまいそう。ほんとうに綺麗。ほんとうに透き通っています。 すばらしい海。忘れられません。 |
| 2004.9.3 サンマリーナの砂浜で寝そべりながら見上げた空。ゆっくりと流れる雲。ほてしなく青い空。こんな空が見たかった。空を見て癒されることがあるんだと思った。 |
![]() |
![]() |
2004.9.3 桟橋からの海面。透き通った水には魚が群れていた。その多さにびっくり。人になついているよにも見える魚。魚がこんなによく見えるなんて・・・ 小さい頃からみんなが思い描いている綺麗な海らしい海がここにはあたりまえにあるんだ。 |
![]() |
2004.9.3 サンマリーナホテル部屋からのサンセット。一日の終わりがこうも美しいと、これからまた別の一日が始まるのではと錯覚しそう。どこまでも続く水平線にも見とれてしまう。 |
| 沖縄倶楽部@ |
| 沖縄。いってきました。台風18号、すごかった〜。5日はこの台風のせいで飛行機が欠航となり帰れなくなってしまい、ホテルにもう一泊しました。振り替え便の整理券をとるために、暴風雨の中、車を走らせて何度もホテルと空港を往復しました。車に乗っていると、暴風で斜線変更するは(ハンドルきっていません)、切れた電線がブラブラたれているは、気が折れて道路をあちこち塞いでいるは、信号は停電でマヒしているはでその風雨のすごさを実感。車を降りると、すさまじい暴風でドアが開かないは、開けても風で折れそうになるはでもう大変。 歩くにも数十メートルの風速の横雨は顔にあたるとものすごく痛いし、前傾姿勢をとっても体が風にあおられて前に傾きません。ほんとうに歩けないのです。むしろ、後ろにひっくりかえるのをこらえるのがやっと。 那覇空港に着いても、そこは自動ドアが開いた瞬間に人のすし詰め状態。やっとのことで人の波をかき分けて奥へ進むと、そこは座り込む人の山。まるでディズニーランドでパレードを見物する客のよう。そんなこんなで6日の夜の便で、ようやく帰ってきました(^^) 台風の話が長くなりましたが、3日、4日は晴天でした。沖縄の空はとても澄んだ青で、雲はふわふわ。海は透き通るエメラルドグリーン。最高でした。 ダイビングも無事経験。呼吸が難しかった〜大きく深呼吸するようにボンベから酸素を吸うのがコツなんですが、最初は慣れなくて吸うばかりではくのが少なく、なかなかうまくいきませんでした。(だれでも顔がすっぽり海中に入ったら、まず空気空気!って酸素吸いまくりますよね?) そんなダイビングも慣れてくるとほんとに海の中は綺麗で楽しかったですよ。クマノミ(ニモです)をはじめ、カラフルな魚やフグ、ヒトデ、ナマコ、小さいカニ。たくさんいました。あと・・・びっくりしたのは、海の中は、魚も多いけど人も多かった!!ダイビングしてる人がうようよ(^^) ダイビングから帰る時は、台風が近づいてきていて、海はシケはじめ、転覆する恐怖を感じるくらいに船が45度くらい(ほんとに!分度器あてたいくらいに(^^))グラングランゆれ、横転しそうになりまくりでした。 |
| 沖縄倶楽部A |
| 沖縄の人は几帳面?それとも乱暴? もちろんそんなことは分かりませんが(^^)、終始車で移動するうちに、ふと気付きました。沖縄の地元の車(レンタカーは、わナンバーなので、それ以外)は、一般道も高速道も、それはもう几帳面に法定速度を守ります!どんなに前が空いていようが、二車線で並走して後ろが詰まっていようが、きっちり速度を守ります。これはえらい!たいしたものです。安全運転が何よりですものね。 でも、タクシーは別・・・晴天の日も、台風の日も、車1.5台分の車間距離しかなくても、方向指示灯を出さずに突然割り込んできます。これは本当にかなりの数のタクシーで見受けられました。4日間で20台以上は目撃しました。う〜ん困ったものです。車で困ったものといえば、もうひとつ。高速道路では、わずか30キロ区間の間に必ず1台は故障車が路肩に止まっています。電工掲示には故障車ありの表示が絶えません。多いときは3台もとまっているので、思わずアドバイスしたくなりました。『普段から車を整備しなさい(^^)』でも、なんだか沖縄の人の、のんびりほがらかな気質かなと思い、実は微笑ましい光景でもあるのでした。 沖縄の食べ物で、特にこれといって美味しいものはありませんでした。豚の足は脂身のような食感で、角煮と似た味ですが、それだったら角煮のほうが普通に美味しいですし、沖縄そばは、温かいだし汁に少しぱさついたうどんが入っている感じでした。ミミガーは豚の耳のこまぎれですが、厚切りのクラゲのような食感で、これも特に・・という感想。しいてあげれば、海ぶどうが、磯の香りがして美味しかったですね。海ぶどう丼を食べたのですが、口にかきこむと磯の香りがふわっとして、美味しかったです。ちょっと恐ろしげだったのは、メニューに載っていた煮肴が、七色の綺麗な魚だったことです(^^) ダイビングについて・・・ダイビングで使用した船ですが、これはいろんなことにいえますが、広告と商品が全然違ったという感想です。申し込みパンフにあった船は、はっきりと『45人乗りクルーザー』とあって、大きなクルーザーで、デッキチャアでくつろぐ客の姿が見えましたが、港で目の当たりにした船は、ちいさな漁船もどきで、参加した10人が、地べたに体育座りをしてやっとの広さでした。乗り込むときは、精算手続きをしたり、万が一の事故時の誓約書を書いたり、これから始まるダイビングでドキドキしていたりと、よく状況を見る余裕はありませんでしたが、終わって振り返ると、ほんとうにお粗末な船でした。小さいので当然波にもよく揺れるし・・・船長の話では、ダイビングをしたときの波は、台風がもうじき来る影響で、『いつもの3倍の波だぁ』と言っていました。一緒に参加していたあるカップルは、女の子が船酔いで終始吐き続け、彼はその介抱でダイビングもシュノーケリングもできずじまいでかわいそうでした。ダイビングそのものは、本当に綺麗な海の中の世界に感動しきりで、初めてということもあり、甲乙つけることなく満足でした。逆に、30分以上も海中で過ごす緊張とストレス?で、あがった後は、疲労困憊でぐったりでした。 そうそう、インストラクターの人が、『海中では珊瑚礁で手を切ってしまうので、必ずマリングローブをつてください』と言って私たちに手渡したものは、たたの軍手でした。それも使いまわして糸がほつれ、穴のあいたもの・・・ボロの軍手を意地でもマリングローブと呼ぶインストラクターのお兄さんに、少し失笑でした。でも業界ではこれを正式にマリングローブと言うのかも知れません(^^)。 海がシケてきたせいもあり、一日(8時間くらい)の予定だったダイビングも、午前のみで切り上げることになり、船は白波と高波の中、大慌てで港に引き返しました。これがもうすごい運転で、船わグラングラン揺れて、誰もが『これはやばい!』と思うほど船が傾いた瞬間に、エンジン停止してはまた出発するといった、ハラハラドキドキの連続で、当然船で物に必死にしがみつく客10人は、海水のしぶきを思う存分浴びました。そうしている間も、先ほどの船酔いの女の子は、真っ青になりながら吐き続けています。可愛そうに・・・ ようやく港に着き、客の一人が、さっき船やばかったんじゃないですか?と聞くと、船長は『海の男はこのくらいなんでもないよ』(沖縄弁?なので早口でよくわかりませんが、たぶんこんなことを言っていました)と返していました。やれやれ。 皆が船から下りると、本当はダイビングの合間に船上で食べる予定だったと言って、弁当が配られました。そういえば、パンフに、ランチ付きと書いてあったっけ。でも包みには『ほかほか亭』の文字が・・・あけると、ちくわ天と白身フライにおかかのみ…一番安そうな弁当・・・ちょっと驚愕でした。くどいですが、何よりかわいそうなのは、ダイビングも出来ず、船酔いしか体験できずに10000円もの費用を払っているあの彼女と彼氏です。最後にお弁当が配られてしまったために、1個10000円のお弁当という落ちまでついてしまい、さびしげに車に乗り込んでかえる姿が印象的でした・・・ |
| 沖縄倶楽部B |
| 突然ですが、沖縄らしい建物ベスト3はなんでしょうか?私が感じたベスト3・・・第3位は、『家』です。皆さんご存知と思いますが、屋根が低く、どっしりとした瓦屋根は、台風にも強そうに感じます。新しそうな家ではあまり瓦屋根はありませんでしたが、それでも、多く残っている瓦屋根の家は、沖縄風情たっぷりでした。・・・第2位は、市役所(公共施設)です。国県道沿いにある庁舎などは、どの市や村も、独特な造りでした。特に58号線沿いの名護市役所は、コンクリのあばら骨のようなどっしりしているようでスカスカな造りで、なんといっても一定間隔で何百と建物にへばりついて並ぶ『シーサー』が、派手でした。隣接する体育館?も同様の造りでした。一見の価値ありです。・・・第1位、それはお墓です。一言で表現すれば、ミニ前方後円墳です。高速道路沿いや、町外れのふとした場所などに、ぽつぽつと点在しています。墓標でもなく、墓石でもなく、まさしく古墳のような造りに、歴史の重さを感じるのでした。 そうそう、台風で飛行機が欠航となり、振り替え便の呼び出し整理券をもって待っていたときに、ある映画を思い出しました。『戦場のピアニスト』という映画を皆さんは知っていますか?第一次世界大戦時におけるドイツのユダヤ迫害の映画なのですが、映画の中で、アウシュビッツ行きの列車に乗せられるのを恐怖とともに待つユダヤ人の姿が、空港で整理券番号の呼び出しを待つ群衆とダブって見えました。映画では、呼ばれると悲劇なので状況は反対なのですが、番号が呼ばれるたびに一喜一憂する人たちの姿は、なんだか自分で切り開けない運命を待つ辛さ(大袈裟に言えば恐怖)を感じました。待つ人たちは、見知らぬものどうし、互いに何番の番号札を持っているだの、お宅がさきに呼ばれるねだの、苦笑いで話し、しばし打ち解けていました。妙な連帯感とでもいうのでしょうか。なんだか不思議な雰囲気の場でした。私は特に誰とも話さずにぼーっと待っていましたが(^^) |
| 沖縄倶楽部C |
| 1日目の夜に、恩納村のサンマリーナホテルの程近くにある、ステーキハウスJAMという、一見怪しい店にいきました。 ワイルドでカッコイイお兄さんが出迎えてくれるこのお店、かなりの人気のようで、オンシーズンでは、予約なしではまず無理だということを知りました。次の日にに予約を入れましたが、結局1日目にホテルでバーベキューを食べてしまったので、肉を食べる気になれずキャンセルしてしまいました。次回、チャンスがあればぜひ行って見たいお店です。 国道58号線を名護方面に向けて走ると、恩納村を抜けた辺りに『御菓子御殿』という、琉球王朝風の御殿の菓子専門の御土産屋があります。ここは著名なお菓子を、ばら売りしているので、箱で買うとちょっと高いお菓子を少しずつ買えるので便利です。この店の売りは、『紅芋タルト』なる菓子で、かなり有名なようです。紅芋の自然な甘さは、黒糖の甘さに似た印象を受けたのですが、気のせいでしょうか(^^) 店の中には、このタルトを製造している過程を見ることが出来るガラス張りの工場もあり、なかなか面白いかもしれません。 そうそう、ひとつもの申さなくてはなるまいと思う施設がある。名護パイナップルパークである。まずは良いところ→いろんなパイナップル(ほんとうに多種類のパイナップル)の原生を見ることが出来、地べたから低い位置でニョキっと生えているパイナップルに、こんなふうにはえているんだと『へぇ〜』という驚きでした。小さいパイナップルなんかはマスコットのおもちゃのようです(^^)。たかがパイナップル、されどパイナップル。カートに乗りながら散策する園内のパイナップルは、一見の価値はあります。 そして不満なところ→商品売ろう売ろうとしすぎています。それも段取り悪く。まず、このパイナップル園は、どの雑誌やパンフを見ても、パイナップル食べ放題、パイナップルジュース・パイナップルワイン飲み放題というくだりがあります。しかし、飲み放題のコップは、養命酒(^^)のキャップのような、小さな小さなキャップのようなおままごとにも使えないコップです。このコップで飲み放題はいかがなものかと・・・200t飲むのに何回注がなければいけないのか・・・ワインはまだチビチビとでわかりますが、ジュースでは・・・飲み放題というより、試飲し放題が正しいでしょう。そして、パイナップル関係のいろんなケーキ類の菓子の試食がズラリとならび、最後になってカットしたパイナップルが山積みに。はっきり言って試食でお腹一杯です。さらに、先に甘いものを食べているので、どうかんがえてもパイナップルの甘さは半減し、酸味ばかり感じてしまいます。豪快に菓子を試食させるのはOKですが、メインのパイナップルは先に出して欲しいものです。 |
| 2004.9.3 海ぶどう丼(元祖海ぶどうにて)はプチプチとした食感で、ほどよい潮の味。生くささはまったくなく、雲丹やイクラとからんでさらに美味。沖縄の食材はくせがあるが、これは美味しかった。日によって海ぶどうの仕入れのない日もあるようで、元祖海ぶどうの本店には在庫がなく、車で10分ほどの場所にある3号店でたべることができた。 |
![]() |
![]() |
2004.9.4 ダイビングに出発した港。台風が目の前までせまっている影響もあり、午後には白波がたちはじめた。離島へのクルージングの拠点ということもあり、小型船やクルーザーがぎっしりと停泊していた。観光だけではお目にかかれない港だ。 |
![]() |
| 2004.9.4 翌朝には台風上陸というサンセット。それでも美しい。ここは本当に日本かと思ってしまうほど。 |
![]() |
![]() |
2004.9.5 台風18号直撃のビーチ。前日までのビーチとはまるで別の姿。飛行機は全便欠航。普通では絶対外に出ては危険な本場沖縄の台風。 それでも道路は、帰る手がかりを求めて空港に向かう観光客のレンタカーで溢れている。 |
| 2004.9.6 パニック状態の空港。空港内の道路は、路駐の車で溢れかえっている。空港内は想像をはるかに絶するすし詰め状態。JALもANAも、ブース前はぐったりと座り込んでいる人だらけ。この日対応がやや早かったのはANAだった。JALが羽田行き整理券配布番号500番のとき、ANAは1000番を超えていた。もちろん一概には言えないが。 |
![]() |