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嗜好録
キッザニア東京(Kid Zania Tokyo)
2006.11.3
Kid Zania Tokyo
東京都江東区豊洲2−4−9 
03−3536−8410
第1部:10時〜15時 第2部:16時〜21時 完全入れ換え制
子供(4〜15歳)2,400円(土日・祝日3,000円)
幼児(2〜3歳)1,200円(土日・祝日1,500円)
大人(16歳〜)1,600円(土日・祝日2,000円)
原則インターネット予約・当日券は「ららぽーと豊洲センターポート」にて少量販売あり。

こどもの将来は自分自身の意志でしっかり決めてもらおう。そのために様々な職業を疑似体験させたい。と、そこまで思ったかどうかは置いといて、プチらぶらぶわいん等の強い希望もあり、巷で話題?のキッザニア東京へ行ってきました。

こちらのテーマパークは前段で申したとおり、さまざまな職種がパビリオンとして設けられ、超簡易的ではありますがその疑似体験ができるというもの(もちろん体験可能は子供のみ)。
各職種とも1回につき15分〜30分程度のものが中心で、子供たちは体験終了時に労働の対価として“キッゾ”という同施設内でのみ使用可能な通貨をもらえます(一部例外あり)。
職業体験はもちろん、労働の大切さも学び、報酬の喜びなども擬似体験できるわけです。

とまあ堅苦しく紹介しましたが、ざっくばらんに言えば「子供が主役の職業万博アトラクション」といったところで、子供は大人の気分を楽しみ、大人は子供のはしゃぐ様子を楽しんできました。

老婆心ではありませんが、初めて行かれる方は勝手が分からないでしょうから入場時のことを細かく書いておきますね。
当日は9時にららぽーと豊洲着。1階受付で予約入場の確認を済ませた後、9時30分までシャッター前で待機。すでに前には100人くらい並んでいました。9時30分にシャッターが開き、蟻の行列のように順番に建物内に入りエスカレータで上ります。3階のキッザニアのフロアでネット予約とそれ以外の列に分かれます。ネット予約は入場ブースが5箇所ほど、それ以外の入場ブースは2箇所あります。というわけでネット予約の入場のほうがスムーズに入れるでしょう。到着時にあまりの行列にあきらめ気分になりますが、いざ入場となると案外早く入れるのでご安心を。
プチらぶらぶわいん体験コース プチプチらぶらぶわいん体験コース
@空港
(1回4名 初回30分 2回目以降60分)
(8キッゾGET)
@消防署
(1回8名 30分・8キッゾGET)
10時入園(実際には9時45分)と同時にキャビンアテンダントへ。体験は見上げる高さまで階段で上がったところにある飛行機内で行われるため、中での様子は見ることが出来ません。本人に聞くと、離着陸時の挨拶や機内サービスなどを次回参加者を客にして体験したとの事。
女の子にはかなりの人気パビリオンで、常に行列ができていました。
消防士はけっこう本格的な体験が出来ます。団体行動での規律や挨拶から始まり、消防服を着て何と火災現場(もちろんダミー)へ消防車で駆けつけて一斉放水まで行います。現場へ急行する途中も通行人に道を開けるよう誘導発声するなど、あまりのリアルさに子供が頼もしく見えること請け合いです。隊長に選ばれると(立候補)放水の指示なども体験できます。
Aファッションブティック
(1回8名 30分・8キッゾGET)
Aソフトクリームショップ
(1回4名 15分・10キッゾPAY)
最初のパビリオンが終わると、後はお目当てのパビリオンに並んで入るか空いてるパビリオンに入るかどちらかです。ファッションブティックは女の子に人気のパビリオン。行きたかったパビリオンの一つで、次回に並んでいる人数が8名未満だったため順調に二つ目のパビリオンとして入れたようです。ピンクの上着に着替え、無地のTシャツにアップリケでデザインを施します。もちろん出来上がったTシャツは持ち帰り可能。写真は終了後に仕事の報酬として8キッズを貰っているところです。 ソフトクリーム体験は男の子でも違和感無く参加できます。牛乳の味が濃厚な甘めのソフトクリームが出来ます。
完成したソフトクリームの一つ一つに、子供たちの個性が現れて面白いですよ(^^)
ソフトクリームは併設のテラス席で食べられます。並んで何ぼの慌しいパーク内では、必然的に腰を下ろしてほっと一息つける、親としては有難いスペースです(^^;こちらのパビリオンは10キッゾ支払います。報酬はもらえません。
Bソフトクリームショップ
(1回4名 15分・10キッゾPAY)
Bピザショップ
(1回6名 30分・8キッゾGET)
ソフトクリームショップは、1回15分ということもあって並んでも比較的早く入れます。体験するのは店員さんとしてしっかり手を洗い、コーンにソフトクリームを注いでトッピングを施すといういたって普通の行程です。こどもは自分で作ったソフトクリームに満足そうです。こちらのパビリオンは10キッゾ支払います。報酬はもらえません。 ピザショップはズバリ“ピザーラ”です。事前リサーチではお昼時が込み合うとの情報でしたが、実際には開園1時間が一番込み合っていました。生地を伸ばす→トッピングを施すの行程で2グループが同時に入れるので、一見行列が出来ていても回転は早いです。出来上がるピザは直径20センチ程で4等分に切って持ち帰り出来ます。ぷちぷち君は自分で作ったピザがお昼ごはんになりました(^^;
Cライヴステージ
(1回10名 30分・4回公演 8キッゾGET)
C宅配センター
(1回6名 30分・8キッゾGET)
No Printing
エイベックスのスタジオで踊りの振り付けを教わり、定時にダンスを披露するもの。回ごとに曲目は変わるようですが、この回は大塚愛の「Smily」を踊ったようです。最初に20分ほど掛けて振り付けを練習し、本番ではマイク片手にグループユニットのようにダンスを披露していました。ちなみに、マイクを手に持ちますが歌いはしません。練習の様子はガラス窓越しに遠巻きから見ることが出来ます。また、本番はお客さん向けに二階のスクリーンに映し出されます。ちょっとしたダンサー気分を味わえます。 クロネコヤマトで集荷・配達体験をします。パビリオン前にはクロネコの車がありますがさすがに作業は徒歩で行います。配達票に書かれたパビリオンへ荷物を届けに行ったり、依頼があったパビリオンへ集荷に行ったりと体験は本格的です。ちなみのキッザニア内は全て夜の想定でパビリオンが運営されており、クロネコヤマトの体験では「こんばんは!宅急便で〜す」が決まり文句です。場内は信号付きの横断歩道もあるので、ちゃんと信号を守って配達をしています。何と交通ルールも体験できちゃうんですな。男の子に人気があるようでした。
Dお菓子工場
(1回6名 30分・8キッゾGET)
Dビルクライミング
(1回3〜5名 30分・10キッゾPAY)

(写真上)
お菓子工場ではグレープ味の“ハイチュウ”を作ります。1回に付き6名ですが、状況に応じて最大8名まで可能なようです。材料に牛乳を用いるため、牛乳アレルギーのある子供は参加できません。最初にグレープ味と牛乳味の生地を平に伸ばし、重ねて金太郎飴のような棒を作ります。その後は機械で等分にカットし、パッケージ&箱詰めして出来上がりです。完成したお菓子はお土産として持ち帰ります。箱の裏面には製造者の名前がしっかり印字されます。これはお土産&体験としてお薦めです。できたてのハイチュウは消費期限が10日間くらいしかありません。市場で買い求めるものと違い保存料など添加物が入っていないからでしょうね。

(写真下)
下写真は「キッゾ」を扱う場内銀行の三井住友銀行が発行してくれるキャッシュカードです。場内では数箇所CD機があり引き出しは機械で行うことが可能です。預け入れは銀行窓口のみで扱っています。何と利息もつくようです。入場時に子供のみ50キッゾが渡されるほか、パビリオンで職業をこなす毎に報酬として8キッゾがもらえるので、これらを預金し、管理してもらうことができます。キッゾは使用期限がないので、次回来園時に引き出して再び使うことができます。何とも本格的。
ちなみに、同銀行に入場できるのは子供のみ。徹底していますね(^^;
ビルクライミングは安全ロープが装着されてはいるものの、高さ10メートル近くはあろうかという到達点を目指して本格的なクライミングをします。向かって左右に2コースあり、右側のほうが難易度が高いとのこと。そう説明されるとあえて右側に挑むのがわんぱくの証拠ですね(^^;
履物を用意された上履きに履き替えますが、サイズがちゃんと合わないと途中で足を踏み外す原因になるのでご注意を。

見事到達してボタンを押すと赤いランプが付き、スタッフからは「ブラヴォー!」の拍手が。これにはロープから降りてくる子供たちが皆嬉しそうな表情でした。キッザニアにある数少ない(というかこれだけかも)アクション系の体験です。女の子も楽しそうに参加していましたよ。
E商店街(花屋)
(1回2名 30分・8キッゾGET)
Eお菓子工場
(1回6名 30分・8キッゾGET)
No Printing
商店街は花屋さんの体験をします。1回に付き2名で最大3名までのようです。薔薇のブリザードフラワーを使って簡単なアレンジメントを作ります。土台をリボンやハート型にくり抜くなどの作業を経て、子供それぞれの好みに合わせたものが出来上がります。立ちながらの作業も花屋さんならではですよね。もちろん出来上がった花はお持ち帰り出来ます。簡単な作業なので幼稚園くらいの子でも楽しく参加できますよ。 あまり声を大にしていえませんが、先にも説明したとおり表示は定員6名。混雑状況によって8名まで可能なようなので、ラス前回や最終回あたりでは結果的に8名まで入れるようです。もし既に6名並んでいても、もう2名は並んでいれば入れるでしょう。たぶん。保証はありませんが(^^;
ちなみにぷちぷち君はうっかり定員を見落として8人目に並んでいたら、入れてもらえました。
体験内容はプチらぶらぶわいんコースのDをご覧ください。

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