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嗜好録
2006.6.24〜25 
 赤沢日帰り温泉館 DHCA
静岡県伊東市赤沢字浮山170−2 電話0557−53−2617
日帰り入浴時間
平日10:00〜22:00(1,200円) 土曜・休日9:00〜22:00(1,600円)
4階露天風呂からの眺望。思わず乗り出してしまいます。 4階露天風呂からの眺望。しばしぼんやりと。
4階露天風呂からの眺望。思わず乗り出してしまいます。 4階露天風呂からの眺望。しばしぼんやりと。
こちらの温泉の眺望は相変わらず最高です。この日は晴れ時々曇り。土曜日ということもあって大
勢の人が温泉の露天風呂を楽しんでいました。足を投げ出す人や前に乗り出して眼下に迫る岬や
海原を眺める人。やっぱりいいですなぁ、温泉。ちなみに、露天付き大浴場は3階と4階にあり、男
女日替わりとなっています。この日は4階が男性風呂でした。4階露天には、3階にはない打たせ
湯もあります。
4階大浴場には陶器や桶のの変わり風呂があります。
わたしが赤沢日帰り温泉館で最も気に入ってい
るのが、温泉ではないDHCの入浴剤の湯。オリーブの心地よい香りやしっとりした質感がゴージャス
な気持ちになります^^。この日はオリーブミルク2種類と檜風呂のアロエ湯。いずれも一人でゆったり入って丁度良い大きさの風呂で、両手・両足を投げ出して腰からとっぷり入るのが基本です^^。これらの入浴剤は、1階の売 オリーブミルク・すもも
オリーブミルク・すもも
4階大浴場には陶器や桶のの変わり風呂があります。 店で購入することも出来ます。
オリーブミルク・すももは甘酸っぱいアロマとオリ
ーブのしっとり感が、気持ちを落ち着かせてくれま
す。気持ちい良いですよ。
オリーブミルク・レモンは、柑橘のアロマが独特、
レモンをそのまま入れているのではと錯覚するくら
いに香り豊か。
檜アロエは、ほんのり緑が混じったアロエの果肉
のような色。温めでゆったり浸かると、まるで薬湯
につかっているような心地よさを覚えます。

定期で様々な入浴剤に変わるようなので皆さんも
お試しください。
ところで、同施設にはもちろん内湯もあります。
檜アロエ オリーブミルク・レモン
檜アロエ オリーブミルク・レモン
縦に広い内湯 内湯は下から勢いよく気泡が立ち上がる泡風呂や腰・ふくらはぎ・かか
とにピンポイントに泡が吹きかかるジェットバス、サウナもあり、飽きるこ
とがありません。

行ってみてお薦めしたいのは、女性が楽しめる温泉施設であるというこ
と。乳液やローションをはじめ、ムースやスプレー、このほかにも豊富な
種類の薬用シャンプーやリンスが使い放題。DHCのエステシャンによる
各種コースのエステメニューや、ショートタイムから利用できるタイ古式
マッサージもあり、一日中癒しの時間に事欠きません。

こちらの施設は3回目の利用ですが、2月に行った際のリポートもあり
ますので、ぜひご覧ください。
縦に広い内湯

 伊東温泉 汀の湯宿 三浜館
静岡県伊東市東松原町1−8 電話0557−37−5147
宿の入り口外観。風情はありますね。 玄関にある生簀には夕食にあがる魚介類の姿が。
宿の入り口外観。風情はありますね。 玄関にある生簀には夕食にあがる魚介類の姿が。
初めて訪れた三浜館。民宿以上旅館以下?かどうかはわかりませんが、昔懐かしい古びた内装の旅館です。松川沿いに佇んでいますが、二部屋のみ川に面しておりません(案内曰く、山側)。今回泊まったのは、この山側の部屋です。料金は他の部屋と同一ですが、川の眺望がない分、朝食にサザエの刺身か金目鯛の煮つけが付きます。私は金目をチョイスしました。ところで、部屋はあえて写しませんでした。変形の8畳でトイレ・洗面台なし(不便!)。“友達の下宿部屋”といった印象でした。不思議なもので、慣れてしまうと気になりませんが^^;
男性風呂「汀の湯」かなり熱い。ジェットバス二つあり。 ジェットバスから脱衣所を臨む。綺麗な湯面。
男性風呂「汀の湯」かなり熱い。ジェットバス二つあり。 ジェットバスから脱衣所を臨む。綺麗な湯面。
地下1階にある大浴場は、男性用が「汀の湯」といいます(上写真)。空明かりがわずかに見える半露天風呂のほか、タイル張りの銭湯のような小さな湯船があります。半露天風呂の湯は朝・夜ともにかなり熱かったです。また、この宿の立地(海から約100メートル・川沿い)のせいかもしれませんが、やや潮の香り(魚香)がする湯に感じました。ただし、潮味はせず、むしろやや甘みがある湯です。ジェットバスもあり、わずかながら庭園風にしつらえており、部屋や廊下などは古びた旅館ですが、こと温泉になると力を入れている様子が伺えます。

ただし、リンスインシャンプーであったことや石鹸がないことなど、より良い浴場を目指すにはまだまだ課題はありそうです。
また、大浴場以外にも、1階に貸切風呂があります。こちらは内湯と外湯を一体に入ることが出来ます。特に、外湯は青森ヒバが湯蓋となって
汀(みぎわ)の湯・効能書。
汀(みぎわ)の湯・効能書。
内湯は一人分の広さ。 おり、開けたときに木の香りが漂ってなかなか良いですよ^^

簾の向こうには川が見えるのですが、河口から100メートルほど離れているので流れはとても穏やか。なんだか江戸時代の長屋で風呂に入っているような(テレビの見すぎ^^;)感じです。
貸切時間は45分。内湯に比べると熱すぎることはないので入りやすいですよ。
わたしはチェックインと同時に予約しました。
夕暮れ時などは最高の雰囲気だと思います。
外湯は二人入れます。
内湯は一人分の広さ。 外湯は二人入れます。
風呂上り後、1階応接室にて。一服しながら松川を臨む。 川沿いにはウオーキングコースがあるようです。
風呂上り後、1階応接室にて。一服しながら松川を臨む。 川沿いにはウオーキングコースがあるようです。
実はこちらの宿をとったのは食事が美味しいとの情報があったからです。
実際に食事は質(新鮮さ)、ボリュームともに申し分ないものでした。
右写真は最初に用意されていた品々。このほかにも“伊勢海老の鬼殻焼”や“海鮮天ぷら”などが次々と出され、ビールが進みました。
伊勢海老のお造りの殻は、翌朝の味噌汁に使われます。ごはんは白米のほかに、酢飯のイクラと蟹身ご飯が付きました。
一番美味しかったのは鮑。そのままの潮味とバターがベストマッチですね。ナイフとフォークでステーキ風にいただきました。
部屋に戻ると、夕飯の準備がされていました。
部屋に戻ると、夕飯の準備がされていました。
鮑の踊り焼 伊勢海老お造り 刺身6種盛り 蟹3種盛り合わせ
鮑の踊り焼 伊勢海老お造り 刺身6種盛り 蟹3種盛り合わせ

 らーめん ZUNDO-BARA
神奈川県厚木市七沢1964 電話046−250−0123 11:30〜20:00(水曜日定休)
ZUNDO-BAR 店舗前にあるメニュの黒板。
伊豆旅行の帰途、小田原厚木道路の厚木西ICを降りた後に、せっかくこの辺りに来たからと昼食に立ち寄ったのが先月も行ったZUNDO-BAR。今回は醤油ラーメンのこってりにしましたが、相変わらず繊細なスープです。醤油とは思えないくらいに透明感あるスープは、やはり魚介の出汁が効いた塩ラーメンの味がベースにあるようです。というわけで、ほんのり醤油のコクを楽しみながら塩ラーメンのニュアンスも楽しめました。こちらの店は塩ラーメンが売りですが、わたしは醤油のほうが好みかも。二度楽しめるので^^。もうひとつ、今日は肉ご飯を注文しました。サイコロ切りしたチャーシューにネギ、刻み辛子菜?をあえたご飯は箸が進みます。今回は注文しませんでしたが、夏茄涼麺なる涼しげなメニューもあるようです。
とどめは、もちろんマダガスカル産バニラビーンズのソフトクリームでした。
ZUNDO-BAR しょうゆラーメン ZUNDO-BAR 肉ごはん
しょうゆラーメン 肉ごはん
店舗前にあるメニュの黒板。

 東丹沢・七沢温泉 「七沢荘」A
神奈川県厚木市七沢1826 電話046−248−0236 日帰り入浴時間8:30〜21:30
伊豆旅行からの帰途、もう一つとどめに温泉に入ろうかと急遽立ち寄ったのが「七沢温泉」。
先月行った際にも感じましたが、ここの湯はヌメヌメ(良い意味ですよ)です。水にといたリンスの質感はあいかわらずです。もうスベスベになりますよ、凄いです!。入浴料は1,000円と安くはありませんが、訪れる人が絶えない理由が分かる気がします。
湯力だけで勝負するなら私の経験では5本の指に入る温泉です。
伊豆の温泉にたくさん浸かって「気持ちよかった〜」を連呼していたにもかかわらず、「やっぱり山の温泉かな・・・!?」と思わず呟いてしまったほどですから。