日本シリーズ第5戦
2006.10.26● 日本ハム4−1中日 (敗)川上1勝1敗
結局は打線が振るわずに終わってしまった日本シリーズでした。各試合の得点を見れば貧打は明白ですし、主砲の本塁打を見比べればセギノール・ウッズ、稲葉・福留とその差は明白でした。また、マイケルが3セーブを挙げましたが、これはハムの継投がきっちりと決まっていたことがわかりますね。
運が無かっただけなのか、策が無さ過ぎたのか、選手の調子が全てだったのか、分析はわかりませんが、あきらめずに何度でも日本一に挑戦してほしいですね。
これでドラゴンズの2006シーズンが終了しました。 |
日本シリーズ第4戦
2006.10.25● 日本ハム3−0中日 (敗)中田1敗
流れはやはり日本ハムにあるようです。打順のめぐり合わせも、継投の当たり合わせもドラゴンズにとって悪い方向に一つずれているようです。
ハムの選手はシーズン中どおりのプレーをしていますすし、ドラゴンズの選手のこわばった表情が対照的です。
7回表を終わって0−3でハムがリード。今日も敗色濃厚です。もう一度好機を作って逆転して欲しい気持ちは山々ですが。
負けてしまいましたね。終わってみれば完封負け。明日の川上に全てを託すほか無いでしょう。 |
日本シリーズ第3戦
2006.10.24● 日本ハム5−1中日 (敗)朝倉1敗
朝倉は初回以外はらしい粘りある投球でした。初回の小笠原への投球が悔やまれます。三つの併殺打といい、継投失敗といい、喰らい付きながらの敗戦はショックが大きいですね。
しかしながら、もう失うものは無いでしょう。明日を最終戦のつもりで、思い切ってバットを振り、思い切ってボールを投げ、難しく考えずにシンプルな野球をすればきっと道が開けるはずです。ドラゴンズに洗練された試合内容は似合わない。泥臭くて大いに結構。第4戦目には大暴れを期待したいです。
打順はそのままで、個々の選手の気持ちを前面に出して戦って欲しいですね。明日も応援しますよ! |
日本シリーズ第2戦
2006.10.22● 中日2−5日本ハム (敗)山本(昌)1敗
(本)井端1号 福留1号
球界最年長でのノーヒットノーランを達成したほどのベテラン、山本(昌)が逆転タイムリーを浴びた。敬遠策など今となっては選択肢があったといわれても仕方ないが、昌の投球内容や彼の闘志からすれば敬遠策は頭になかったのでしょう。結果的に痛打されましたが、それまでよく好投したことを称えたいと思います。
実はドラゴンズが本領発揮するチャンスは、このあとの7・8・9回の投手起用にあったと考えています。シーズン中、そして前回シリーズでのリベンジの意味もあったのでしょうが、セギノールとの岡本の勝負はあまりに危険すぎました。
おそらく、本塁打を浴びた瞬間、デジャヴを見ているかのよな錯覚を覚えた方もいるのではないでしょうか。嫌な予感は監督にもあったと思います。
“たられば”の話になりますが、1点差ならおそらく逆転できていたのではないでしょうか。
復活のドラマも大切ですが、必要以上に打線を活気付けることは後々の登板投手たちにとってあまりにも危険だと思います。監督は心を鬼にする必要もあるかと。用意する復活のシーンは、今シリーズ内でちゃんと用意できるのではと思いますので。
いずれにしても、札幌に移動しての3戦目。5試合のシリーズで先に3勝の意気込みで戦ってほしいですね。2勝1敗で名古屋へ戻り、第6戦目あたりで日本一を決めたいですね。 |
日本シリーズ第1戦
2006.10.21○ 中日4−2日本ハム (勝)川上1勝(S)岩瀬1S
先発の川上が粘り強く8回2失点の好投。
打線はクリーンナップが湿りがちだが、井上、谷繁の下位打線が振れている。
まずは1勝。正直ほっとした。
中継の当番はなかったが、いずれ機会が来る。彼らの役割がシリーズを左右するだろうから、2戦め以降が本当の勝負といえよう。勝って兜の緒を締めるとはまさにこのことだ。 |
2006.10.16● 広島7−5中日(敗)佐藤(充)9勝4敗
先発の佐藤充、残念でした。仮に今日勝って10勝に到達したとしても、後半戦まったく勝てなかった印象から新人王受賞が厳しいとは思っていましたが、でも二桁勝つ勝たないでは大きな違いですよね。
前半戦のドラゴンズの躍進は紛れも無く佐藤充の快投によるもの。前半戦のMVPといっても過言ではないでしょう。
日本シリーズでは、この鬱憤を晴らすような投球を見せて欲しいものです。岡本、平井と並んで、シリーズ用の中継起用も面白いかもしれません。 |
2006.10.15○ 中日2−1横浜(勝)川上17勝7敗 (S)山本(昌)11勝7敗1S
(本)福留31号
いぶし銀の川相が533個目の犠打を決め、自身が持つ世界記録をまた更新した。
ジャイアンツから移籍し、2004年シーズンからドラゴンズの一員として選手の手本となり、野球に取り組む姿勢はもちろん、打撃の技術をその背中で皆に伝えてきた。
今シーズン限りでの引退を発表したが、日本シリーズでも要所での犠打を見たい。引退する選手の最後の日本シリーズ。犠打で流れを掴むことも可能なはずだ。
試合は中田、川上、山本(昌)がシリーズを見据えた当番でピシャリと抑えた。
4勝2敗で中日が日ハムに勝つと予想していたが、4勝1敗も有り得る。それくらい好調を維持している。 |
2006.10.14○ 中日8−1ヤクルト(勝)朝倉13勝6敗
(本)福留31号
朝倉が自己勝利記録更新の13勝目を挙げた。
頼もしい先発の柱に成長してくれたとしみじみ思う。
日本シリーズでは、継投策が吉と出るか凶と出るかが流れを決める大きな要因となるだろう。それだけに、先発投手がその責務をしっかりと果たせば危険な橋を渡らずに済む。朝倉の成長は大きな大きな戦力だ。 |
2006.10.12● 阪神5−1中日(敗)マルティネス6勝9敗
(本)森野10号
落合監督が試合前に岡田監督と握手を交した。し烈なペナントレースを展開してきた者同士だからこそのシーンだろう。
それにしてもマルティネスは。。。シリーズではジョーカー的なカードで起用しても面白いと思ったのだが、これでは登録枠に入るかも微妙だろう。
パ・リーグは日本ハムがリーグ優勝を決めた。投手陣は互角。打線も互角かもしれない。だからこそチャンスだ。52年ぶりの日本一を目指してシリーズ対策をしっかりと練って欲しい。 |
2006.10.10○ 巨人3−9中日(勝)岩瀬2勝2敗40S 〜優勝〜 85勝52敗5分
勝利には理由がある。
マジック1となり緊張するゲームで、川上が3被弾ながら8回3失点と試合を作った。
ウッズが2ホームラン7打点と、4番打者としての仕事をきっちりと、いやそれ以上に果たした。
岡本が阪神戦の悪夢を払拭する1殺を見せた。これでチームに負ける雰囲気が消えた。
岩瀬が2イニング登板と石橋を叩いて渡る磐石の11・12回だった。
優勝には理由がある。
川上、山本(昌)、朝倉と先発の柱となる3人が、シーズンを通してほぼローテーションを守った。
これに、加えて佐藤(充)、中田ら先発できる若手投手の飛躍が大きなプラスアルファとなった。
中継陣は、個々の粒(完成度)は低いものの、あえて小刻みな継投で2イニング程度を繋ぐパターンを確立した。
荒木、井端の二遊間は打撃でも守備面でもスペシャルな1,2番コンビとなった。球界随一と言って良いだろう。
これに続く福留、ウッズのクリーンナップは、二人だけでも1点2点が取れるこれまた球界随一の3・4番だろう。
森野の打撃成長と英智の“場慣れ”。この二人がスタメンに定着したことで、立浪、井上らの好打者をあえて控えにすることができ、高橋(光)のみだった代打の厚みが数倍増した。
岩瀬の存在。絶対的な守護神は球界で岩瀬をおいてほかにいないだろう。彼がセーブを挙げる源は何と言ってもそのコントロールにあると思う。
監督の選手の自主性を重んじた采配。
それにしても12回表の1死満塁で打席に入る福留がにやりと笑みを浮かべていた。絶対に打つ雰囲気があった。ウッズはフォロースルーの左腕でもっていった満塁弾だ。“コンパクトに強く振る”彼のスイングはドラゴンズの攻撃の象徴だろう。
忘れてはいけない。今日の試合は記録も飛び出した。
上田が1,000試合出場。
福留が3割30本塁打100打点100得点(1950年の西沢道夫以来56年ぶり)。
12回表の攻撃途中で感極まり、既に泣いていた落合監督にはご苦労様と言いたい。誰よりも辛口だが、誰よりも人情に厚い男だ。宙に4度舞った瞬間をファンは待ちわびていた。繊細かつ大胆な采配もシーズンを通して光っていた。今日の勝ち星が岩瀬に付いているのも采配の妙といえるだろう。あきらめず、冷静かつ淡々と勝利へ向かう采配だ。
M1を地力で勝ってものにした優勝。甲子園ではタイガースに堂々と報告できるだろう。 |
2006.10.9○ ヤクルト1−10中日(勝)中田7勝4敗1S
ウッズの45号満塁弾も飛び出し快勝。谷繁の1,500本安打達成も勝利に花を添えた。
明日の巨人戦に勝てばリーグ制覇だ。
12日にはドラゴンズはタイガースとの最後の直接対決があるが、明日勝って優勝を決めるべきだろう。
パ・リーグはソフトバンクがファイターズと第2ステージを戦うこととなった。
ライオンズは第2戦になぜ西口を先発させなかったのか。結果論だが短期決戦では正攻法でいくべきだっただろう。
ドラゴンズも日本シリーズに向けてこれに学ぶことがあるはずだ。 |
2006.10.8○ 横浜3−4中日(勝)朝倉12勝6敗 (S)岩瀬1勝2敗40S
2−3のビハインドで迎えた8回表、昨日の逆さ映しの展開で逆転し、岩瀬が1点差を守りきった。
昨日敗戦のショックは払拭されたか?今日は登板の機会がなかった岡本だが、残り試合での接戦での登板できっちりと仕事をして優勝の輪に加わって欲しい。昨日のコメントでは岡本の起用法に苦言を呈したが、チャンピオンシリーズに向けて、岡本はやはり今シーズン内に再度結果を残すべきだろう。なんだかんだいっても、やはり平井と岡本の二枚の右腕はドラゴンズの継投に欠かせないのだから。
もうひとつ、今日の注目は外野で先発起用の上田だ。ヒットは出なかったが、3死四球は存在感を示した。控え選手の競争もし烈でなければならない。
岩瀬は40セーブの大台に到達。2年連続の40Sは史上初の快挙だ。
ドラゴンズのマジックは試合終了時点で3になった。
ナイターで行われた阪神vs巨人は巨人が5−1で勝った。阪神は、復帰後、本来の調子が戻らないままリリーフのマウンドに立った久保田が打ち込まれての敗戦だった。これまで投打が噛み合い粘り腰で勝ち続けてきたタイガース。岡田監督にしてみれば、久保田投入は大きな賭けだったのかもしれない。久保田が復活の投球を見せれば、藤川やウイリアムスをより早いイニングで使うことによって、残り全試合を阪神が勝利することは現実味を帯びるはずだったと思う。久保田が打ち込まれても代える投手がいなく、連打を打ち込まれる姿をただ見守る阪神ベンチがライバルながら寂しさを感じずにいられなかった。勝って欲しかった。中日のマジックは2に。 |
2006.10.7● 横浜3−2中日(敗)岡本4勝1敗1S
(本)ウッズ44号
阪神は9月の成績が17勝4敗、10月も今日の勝利を含めて3勝0敗と驚異的な快進撃を続けている。神ががり的な勢いだ。
今日の中日は中継の岡本が逆転3ランホームランを浴び、屈辱的な痛い敗戦だ。
またしても岡本か・・・というのが正直な気持ちだ。ドラゴンズは投手王国と言われるが、それは先発と抑えであって、中継は非常に脆い。平井は一つの四球で崩れる癖があり、岡本はコンスタントに点を取られる投手だ。防御率は2点台であることがない。3回登板したら1回は中継に失敗する計算となる。岡本の“4勝”という数字は、4回打ち込まれたことに他ならない。起用法を考えたほうが良い。
それにしても今日の敗戦は大きい。今日の敗戦で阪神に優勝の可能性があると思う。逆に勝てば決定的だったのだ。
制球よく球数も80球そこそこであった先発の吉見を7回から継投策に切り替えた采配の是非もあるが、シリーズも踏まえて小刻みな継投は致命的なリスクを伴うことを承知しなければならない。 |
2006.10.6○ 中日5−2広島(勝)山本(昌)11勝7敗 (S)岩瀬1勝2敗39S
(本)福留30号 ウッズ43号
快勝でマジックは4になった。立役者は山本(昌)。もろさも合わせ持つ昌だが、シーズン終盤に入ってベテランらしく、点を与えない粘りの投球で試合を組み立てている。調子を落し気味だった福留に30号ホームランが飛び出し、区切りの大台到達。打点も99となり100打点は確実だろう。
阪神が二日続けて試合中止となり、残り試合数が切迫しているのがやや気になりますが、何せマジックは4に。阪神はもう1敗も出来ない状況となりました。ドラゴンズはもちろん、残り8試合で4つ勝つのみです。 |
2006.10.5● 中日1−4広島(敗)川上16勝7敗
エース川上で負けた。これまでの川上の活躍ぶりを考えればエースを責められまい。
マジックは5のまま。阪神とのゲーム差は2.5に縮まった。しかしながら残り9試合、最低でも5勝すればいいのだ。あせる必要はない。 |
2006.10.4○ 中日3−2広島(勝)岡本4勝1S
今季6度目のサヨナラ勝ち。優勝するシーズンには付き物の展開だ。先発中田は良く投げたが、終盤での失点はひと回り大きく成長するための大事な課題だ。
それにしてもベテラン立浪はいい仕事をする。森野の成長のおかげでもあるが、立浪が控えにいることは相手にとって大きな脅威であろう。
地力でマジックを減らし“5”になった。チームとしては苦手の広島を相手に上々の試合運びといってもいいだろう。 |
2006.10.3○ 中日8−0広島(勝)朝倉11勝6敗
(本)ウッズ42号
最後の最後に持ち越された阪神との“最終戦”までにマジックを出来るだけ減らしたいドラゴンズ。今日の試合は、淡々と、そして着実にマジックを減らすドラゴンズの底力を感じさせる試合内容だった。
井端は息を吹き返し、ウッズはホームランキング独走の42号ホームラン。優勝は今日の1勝でぐっと近づいただろう。タイガースは今日も勝った。驚異的な追い上げだ。その阪神を振り払い優勝の価値を高めたいところだ。 |
2006.10.1 雨天中止 阪神−中日
首位攻防3戦目は雨天中止。
昨日の1勝は大きな意味があるが、できれば今日も勝利し、阪神に引導を渡したいところだった。
マジックは7のまま。チーム最速記録でマジックが点灯したが減らすのにここまで苦労しているのは阪神の素晴らしい粘りに他ならない。パリーグは人足早く全日程を終了したが、西武、ソフトバンク、そして日本ハムはプレーオフがあり、日本シリーズ直前まで実戦感覚を保ったままプレーする。ドラゴンズは良きライバル(タイガース)との直接対決が1試合残ったことをプラス材料として良い緊張感のままシーズンを終え、チャンピオンシップに臨みたい。 |
2006.9.30○ 阪神1−7中日(敗)山本(昌)10勝7敗
連勝はいつまでも続くものではない。誰もがそう知っている。しかしながら阪神の勢いはすさまじい。だからこそ今日もまさか・・・。と試合前に不安がよぎった。
そんな不安をよそに、起死回生のピッチングをしたのは先発の山本(昌)だ。前回タイガース戦のノーヒットノーランといい、マサはタイガースに元々強いのだが、肝心なところでこけることもあっただけに今日の勝利は喜びも一入だ。
この3連戦は一つ勝てばよかった。そして今日勝った。明日勝てば阪神に引導を渡せる。明日が実質の優勝決定戦だ。 |
2006.9.29● 阪神4−0中日(敗)川上16勝6敗
【本日は所々を実況】
>1回表ドラゴンズの攻撃。先頭打者・荒木がヒットで出塁したが井端は送りバントをせずダブルプレーに。落合監督、この采配は何故???(18:05)
>2回裏タイガースの攻撃。川上の暴投の後に矢野にしぶとくタイムリーを打たれた。先制点はタイガースに。
>4回表ドラゴンズの攻撃。中日は阪神先発の下柳に対し、この回の先頭打者・井端のヒットと福留の死球で無死1・2塁のチャンスを掴んだが、ウッズは不運なピッチャー強襲ゴロ。続く森野は若さが出て凡打、打てる雰囲気がない。アレックスの3塁線への強烈な当たりも関本の好守備位置に阻まれ無得点。ちぐはぐな攻撃が続く。
>5回表先頭打者・英智は下柳からあわやセンターを越えるツーベース性の当たりを放つが赤星にダイビングキャッチされる。やはり甲子園はタイガースにいい風が吹く。選手もやり辛そうだ。(19:15)
>6回表は下柳の快投に3者凡退。特に福留の三振は下柳の投球術に完全に翻弄されている。ウッズも球を低めに集められ三振。流れは完全にタイガースにある。ドラ党としては苦虫を潰す思いの展開だ。(19:40)
【気がつけば試合は終わっていた】
買い物で1時間半ほど中座すると、試合は終わっていた。ドラゴンズ敗戦で2.0ゲーム差。阪神の勢いは神がかり的だ。
この3連戦は1勝2敗でよいと思っている。ただただ1勝。遠いかもしれないが。明日以降何とか頑張ってもらいたい。 |
2006.9.28○ 中日9−8横浜(勝)石井2勝1敗 (S)岩瀬1勝2敗38S
(本)ウッズ40号 41号
勝った!なんと凄まじい試合。
荒木、井端の至玉の2遊間コンビがゲーム前半に好守備を連発し、先発の佐藤(充)を何度助けたことか。
皮肉にもその荒木のエラーをきっかけにまさかの7失点大逆転を許したが、ウッズのタイムリーで逆転に成功した。
今日一番光っていたのは今日6打点のウッズだ。巨人の李を抜き去る40・41号ホームランを放ち、8回裏の1死満塁では横浜の守護神・クルーンの初球をセンター前へ綺麗にはじき返した。クルーンとの対決は平塚球場で抜けたフォークボールを右翼席へ打ち込んで以来だが、今日も見事に返り討ちを果たした。
何よりもホームランを狙った大振りではなく、センター返しの強振だったことが4番打者として素晴らしい。初球がストレートで来ることも当然ながら見透かしていた。
阪神は負けない。脅威の8連勝で、甲子園で待っている。
オールスター開けのあの3連戦のように、あえてがっぷり組んで投げ飛ばす。そんなドラゴンズの戦いぶりを期待したい。
マジックは9となった! |
2006.9.27○ 中日6−3横浜(勝)久本2勝2敗1S (S)岩瀬1勝2敗37S
(本)森野9号
先発マルティネスはまたもや立ち上がりに崩れた。早めの継投が功を奏したベンチワークの勝利といえよう。福留は相変わらずの強打者ぶりで今日もタイムリーヒットを放った。リードオフマンの荒木も3安打2盗塁の活躍。
投手では左腕の小林(正)がナイスリリーフを見せた。とくに平井が崩れた直後の投球は最大集中のベストピッチだった。日本シリーズでも期待できるワンポイント左腕だ。デニーも気合が入っていた。一人二人程度のショートリリーフならデニーはまだ使える。
タイガースは今日も勝ちました。ほんとうに負けないいいチームです。もちろんドラゴンズは残りのマジック10を自力の勝利で消す覚悟で臨みます。 |
2006.9.26○ 中日5−4横浜(勝)岡本3勝1S
(本)ウッズ38号 39号
抑えの岩瀬が今日は打たれた。しかしながら、不運なヒットと右打者に対しての犠飛による失点(自責点はありません)ですからこの2得点は相手に流れがあったと言うしかないでしょう。
安心してよいのか悪いのかいまひとつはっきりしない中継陣は今日も打ち込まれたが、最後の最後に岡本がよく踏ん張ってくれた。うまい具合に防波堤となる投手が日替わりだ。これも甘く言えば層の厚さというのだろうか。
さて福留。前進守備とはいえ、クルーンの剛速球をしっかりと振り切り見事なサヨナラヒット。もちろんその前に出塁した荒木や井端のお膳立てによるものだが、やはり3番福留は効いている。好機が少ないゲームで一人気を吐いた2ホーマーのウッズも本塁打が39となり、巨人の李にあと1本まで迫った。試合数からしてもうウッズがまくったといっても過言ではなかろう。
阪神は今日も勝って6連勝とその勢いは増すばかり。週末の直接対決に向けいよいよ待ったなし。負けられない試合が続く。 |
2006.9.24● 東京ヤクルト4−1中日(敗)朝倉10勝6敗
(本)福留29号
まさかの連敗。岩村、青木の2発の2ランホームランに沈んだ。これで阪神と3.0ゲーム差。。。 |
2006.9.23● 東京ヤクルト7−5中日(敗)久本1勝2敗1S
(本)ウッズ37号 井上11号
負けてしまった。マジックは減らせなかった、ただそれだけだ。
それにしても阪神は今日も勝った。しぶといいいチームだ。 |
2006.9.22○ 東京ヤクルト1−9中日(勝)川上16勝5敗
(本)ウッズ36号 福留28号
川上は前回に続き、緩急を使った丁寧な投球を取り戻した。これで20勝も夢ではなくなってきた。
打線はやはり福留、ウッズが効いている。いや効きまくっている。
両リーグ随一の3番4番でしょう。 これでマジックは12。タイガースの試合が無い日にゲーム差も5.0に離した。 |
2006.9.20○ 横浜7−9中日(勝)中里1勝 (S)岩瀬1勝2敗36S
(本)アレックス15号
マルティネスはまたも背信の投球。ドラゴンズには投げさせたい若手投手がたくさんいます。こうした若い芽を抑えてまで投げる価値は無いでしょう。そこそこ勝つがそこそこ負ける。厳しいことを言うようですが、わたしが監督なら戦力外ですね。そして岡本も散々な投球内容でした。7回に村田にツーベースを打たれた一球はいかんともしがたいど真ん中でした。終盤でのセットアッパーを任せるには大きな不安があります。
それにしても連日8点7点とられる野球をしていて今日は良く勝てた。
ドラゴンズの打の武神たちの活躍がもたらした貴重な一勝だ。本日の武神とは荒木、福留、アレックス、立浪を指す。
特に立浪は9回の逆転のきっかけを作る代打ヒットといい、2巡目の押し出し四球といい、バットスィングの速さと落ち着き払った選球眼に鬼気迫るベテランの凄みを感じました。
抑えの岩瀬も称賛したい。9回で3点ビハインドといえば、もう出番はないかもしれないと思い込んでもおかしくない展開だが、逆転後のマウンドを3番から始まるクリーンアップの打順に対しきっちりと抑えた。何とも頼もしいではないか。
負けゲームで阪神と3.5ゲーム差になるはずがもぎ取った勝利で4.5差に。マジックも自力で13に減らした。
最後に触れておきたいのは9回表の2連続スクイズ。残念ながら二つともアウトになったが、落合野球の面白さを象徴するシーンだった。 |
2006.9.19● 横浜8−5中日(敗)中田6勝4敗1S
(本)森野8号 福留27号
阪神は勝った。それにしてもこの窮地でほんとうにいい試合をするチームだ。直接対決を除けばあれほど底力があるチームは見たことがない。
中日は負けた。好機は再三あったが、タイムリーがでなかった。勝てない時はやはりこういうじれったい試合展開になるものか。
これで阪神とは再び4.0ゲーム差。残り試合を考えると、もしかしたら阪神が最後の最後にまくるかもしれない・・・なんて弱気に^^;なったりもしますね^^;。今夜、今シーズン初めて「もしや・・・」と思いましたよ。何せ取りこぼしが少ないチームですから。
な〜んて、いろいろなことがよぎりますが、ゲーム差に関係なく、これからも追いつ追われつ良きライバルでいい試合を見せて欲しいですね。 |
2006.9.18○ 横浜4−6中日(勝)吉見1勝 (S)岩瀬1勝2敗35S
(本)ウッズ35号 井端7号 アレックス14号
プロ入り初先発の吉見は5回を投げて2失点とまずまずの好投。記録といえば、代打できっちりと送りバントを決めた奈良原が1500試合出場を果たした。この犠打は得点につながり、記録に花を添えた。
終盤に中継の岡本が村田に本塁打を浴び、いまひとつピリッとしなかったが、犠打の後のタイムリーやアレックスのソロホームランなど、とれるときにきっちりと追加点を取っておくそつない野球が、目に見えない“当たり前の勝利”をもたらしたといえよう。天敵門倉を打ち込んだことも大きな自信につながる。気負うこと無い落合竜は、こうした淡々とした勝利がよく似合う。
これでマジックは14に。 |
2006.9.17● 中日0−2阪神(敗)朝倉10勝5敗
朝倉は8回4安打2失点で十分合格の投球内容だ。金本のホームランは残念だったが、腕が良く振れていたし、次回に期待が持てる。
阪神は安藤がベストピッチだったし、今日は仕方なかろう。むしろ、藤川が変化球主体の投球だったのが、阪神の現在の勢い不足を物語っているように感じた。変化球でかわせば抑えられるかもしれないが、藤川は藤川たる所以の投球を見せるべきで、今日の勝ちは拾えてもチームに再び追い風を与えるには及ばなかったのではないと感じた。
ドラゴンズは3連勝はならなかったが、2勝で十分の3連戦だっただろう。 |
2006.9.16○ 中日3−0阪神(勝)山本(昌)9勝7敗
(本)井端6号 ウッズ34号
山本(昌)キタキタ━━━(゜∀゜).━━━!!!
昌が見事にノーヒットノーラン達成。しかも無四球で、1エラーのみ。振り返ればあわや完全試合だった。
41歳1カ月でのノーヒットノーランは日本プロ野球史上の最年長記録という快挙。これで200まであと11勝。来期での達成はいよいよ現実となりそうだ。それにしても谷繁と抱き合い喜ぶ姿が嬉しかった・・・。
試合は5安打ながら3点を奪いきっちりと快勝。
阪神とはこれで6ゲーム差。今シーズンの首位攻防戦ではいつも思うのだが、豪快なカウンターフックが決まったKO勝ちですな。これでマジックは15。今晩も良く眠れそうだ^^ |
2006.9.15○ 中日7−0阪神(勝)川上15勝5敗
川上キタ━━━(゜∀゜).━━━!!!
阪神に70勝に並ばれての首位攻防戦。4.0ゲーム差があるとはいえ、阪神の勢いを止めるためには負けられない緒戦に、川上はやってくれました。ここ3試合で打ち込まれていた姿とは別人のような、川上本来の入魂のピッチング。カットボールも直球もコーナーに角度よく決まっていました。8回無失点10奪三振でハーラートップの15勝目。天敵下柳を打ち込んだことも大きい。そして川上の好投はチームに勢いをもたらす。マジックは17に。 |
2006.9.13 雨天中止 巨人−中日
フルキャストスタジアムで宮城のファンにドラの雄姿を見せたかったが、雨天はいた仕方あるまい。タイガースはカープを下したためゲーム差は4.5となったが、ドラはドラの道をしっかりと進めば良い。 |
2006.9.12○ 巨人2−10中日(勝)中田6勝3敗1S
(本)井上9号 10号
中田がプロ入り初完投勝利。中田の復調が一番の好材料だが、井上の好調もいいですね。選手会長にもかかわらず、先日の盗塁失敗ゲームセットで監督の信頼を失いかけていた(意図的な発破でしょうが)だけに、ここ数日の打撃好調は頼もしい限りですね。これで3連勝。再び息を吹き返したといえるでしょう。ドラゴンズは70勝到達、マジックは19に。 |
2006.9.10○ 広島4−12中日(勝)久本1勝1敗1S
(本)井端5号 井上8号 荒木2号 福留26号
先発の佐藤(充)はふがいない出来だったが、中継陣は完璧に抑えてくれたといえるだろう。だから勝てた。先発陣に不安は残るが、まずは中継から立て直しを図りたいところだ。打線は上向きでこの調子を維持したい。やはり核は福留だ。予想するにドラゴンズは82勝を目標に地力でマジックを減らせば良い。阪神の残り試合も考えて、このあたりが優勝ラインの数字だ。 |
2006.9. 9○ 広島6−7中日(勝)小林1勝(S)岩瀬1勝2敗34S
(本)福留24号 25号 ウッズ33号 アレックス13号
まさに死闘。突き放しても幾度と無く追いついてくるカープも賞賛に値する。今日のヒーローは誰だろう。勝ち越しHRのアレックスか?不安定極まりない中継の後を抑えた岩瀬か。それとも最後のバッター前田のあわやツーベースの当たりを守備位置の妙でアウトにした井上か。いずれにしても今日の勝ちを大事にし、明日以降につなげなければならない。今日もし負けていたら、阪神が勝とうが負けようが優勝に向けて本当に危なかった。今日の勝利でVにつながった。
そうそう、先発の山本(昌)、通算2000奪三振おめでとう!大記録だ! |
2006.9. 8● 広島8−7中日(敗) 久本 1敗1S
(本)福留23号 井上7号 森野7号
終盤に逆転され、まさかのサヨナラ負け。いよいよ尻に火がついてきましたな。ここでひとふんばり本気を見せて欲しいドラゴンズ。いやはややばいぞ・・・(汗) |
2006.9. 7● 中日3−6東京ヤクルト(敗) 川上14勝5敗
エース川上をたてての大敗。ちょっと打順をいじって立て直すのも手かもしれませんね。たとえば福留1番とか・・・。
歯車が、勝機のタイミングがわずかにかみ違っているだけなので、きっかけがあればだいじょうぶ。それにしても、これまでの貯金があってよかったなぁとしみじみ思いますね。 |
2006.9. 6● 中日2−6東京ヤクルト(敗)マルティネス6勝8敗
完敗。それにしてもマルティネスは勝てないなぁ。継投で鈴木が打たれたのは仕方ないと思わなければ。1点台の防御率が語るように、これまで幾度と無くピンチを救ってくれたのだから。 |
2006.9. 5○ 中日8−1東京ヤクルト(勝)中田5勝3敗1S
いやぁ今日の中田はよかった。球が低めに集まり、フォームにメリハリがあり、しっくりきた投球に見えました。前回阪神戦では変化球が手だけで投げているように見えましたが、今日は切れまくっていました。
立浪の代打の一振りも存在感がありました。気になるのはウッズの不振ですね。 |
2006.9. 3● 中日0−4巨人(敗)佐藤(充)9勝3敗
巨人先発・姜の前に、散発5安打の完封負け。チームの結束が求められる時期、これを糧に奮起してもらいたい。 |
2006.9. 2○ 中日6−2巨人(勝)山本(昌)8勝7敗
(本)福留22号
ベテランの活躍で制した1勝。先発の山本(昌)は6回2失点とまずまず。立浪は満塁機の代打で走者一掃の3塁打、見事。福留の3ランも利いた。これでマジックは24に。優勝はもう間違いない。後は日本シリーズを見据えて内容重視だ。 |
2006.8.31● 阪神8−7中日(敗)川上14勝4敗
川上までもが火達磨に。。。ゲーム差こそ7.0あるが、そろそろ尻に火がついてきた。足もとをしっかりと立て直して再出発だろう。 |
2006.8.30 引き分け 阪神3−3中日
(本)井上6号
ほぼ負け試合。これを勝ちに等しい引き分けに持ち込んだのは選手会長・井上の一振りだ。2アウト2ストライクから高めのボール球をあれだけ思い切り良く叩けるのは井上くらいだろう。らしさが光った一打だ。 |
2006.8.28● 阪神9−2中日(敗)中田4勝3敗1S
(本)福留21号
火達磨の中田をあえて交代させなかったのは落合監督の愛の鞭か。これを糧とするか否かは中田次第。きっと飛躍してくれることだろう。それにしても、ここにきて元気がないですな、ドラゴンズ。本来ならシーズン終盤で加速したいところですが。 |
2006.8.27○ 中日6−3横浜(敗)平井5勝3敗(S)岩瀬1勝2敗33S
1〜4番までが音なしながら、アレックス、谷繁の固め打ちで粘り勝ち。それにしても荒木、井端の元気なさが気がかり。先発の佐藤(充)はここ数試合ピリッとしませんね。岩瀬は1週間ぶりの登板でしたがピシャリ。 |
2006.8.26● 中日0−4横浜(敗)山本(昌)7勝7敗
力なく今季2度目の四連敗。横浜は初先発の新人・三橋が思いのほか好投した。それにしてもここにきてペナントの盛り上がりがいまひとつですなぁ。ドラファンが言うのもなんだけど、これでタイガースが勝って追撃体制に入ってきてくれるとテンション上がるけど、タイガースも5連敗でゲーム差は相変わらずの9.0マジックも27に減った。 |
2006.8.25● 中日1−3横浜(敗)マルティネス6勝7敗
マルティネスは6回2失点ながら敗戦投手に。打線との巡りあわせがついていませんね。それにしても門倉に負けるのは悔しいですね^^; |
2006.8.24● 中日1−5東京ヤクルト(敗)川上14勝3敗
(本)アレックス12号
これまで10を越える貯金を生み出している川上とはいえ、今日の投球内容はエースらしからぬ非常に残念なものだった。不幸中の幸いはタイガースもまけたこと。最近投打がちぐはぐなドラゴンズだが、運はまだあるようだ。現在が選手の調子のピークである必要は勿論ないが、10月を見据えてじっくり立て直したいところだ。 |
2006.8.23(番外編)横浜−巨人 〜横浜スタジアム
ドラファンではあるのだが、チケットが2枚手に入ったのでプチプチらぶらぶわいんと横浜スタジアムにナイターを見に行った。試合は3−1でジャイアンツが勝ったのだが、両チームで印象に残った選手の感想を記します。
【巨人】
パウエル:球離れが遅く打者はタイミングが取り辛いようだ。ベイの打者はこらえきれずに見逃すにも前のめりになる姿が目だった。
高橋(尚):ハートがあまり強くなさそうに感じた。というか、自分でイニングを積み重ねていく先発向きの投手だ。今季はリリーフ起用だが。
脇谷:ただ今売り出し中の若手。打席で雰囲気があり、勢いがある=大袈裟に言えばオーラがある。今後間違いなく主力となるのだろう。往年の加藤博一のように見えた。
イ・スンヨプ:スイングがものすごく早く、シャープ。ヒットの延長がホームランの典型的な打者だろう。
二岡:思った以上にコンパクトな振りをするように感じた。
【横浜】
吉見:スケールの大きい投球をするいい投手ですね。フォームなんか体重がボールに全部乗っているのではというくらいダイナミックです。低めにボールが決まると、まず打てないのでは。
佐伯:雰囲気ある選手ですね。スイングのスピードを見る限りもう5年は現役いけそうですよ。
金城:スイングが早く、ミートがきっちりしているように感じました。よいアベレージヒッターです。
村田:全てホームランを狙っているかのような軌道のスイングは、現時点では粗さも魅力ということか。
|
2006.8.23● 中日3−4東京ヤクルト(敗)朝倉10勝4敗
(本)ウッズ32号
昨日の反対の点数となった。福留、ウッズに当たりが戻ったし、中継の中里はいよいよ使える目処が立ったのではないか。先発の朝倉は序盤の失点が悔やまれる。しかしながら、タイガースが負けたためにマジックは減った。運も味方にあるようだ。9回には1点差にまで食い下がったし、明日に繋がるはずだ。 |
2006.8.22○ 中日4−3東京ヤクルト(勝)平井4勝3敗
福留、ウッズがややブレーキだった今日の試合。敗色濃厚ながら9回裏の土壇場で追いつき、延長12回裏でサヨナラ勝ち。負けゲームすら勝ちにしてしまうドラゴンズのしぶとさとを感じると共に、今シーズンの流れはドラゴンズにあることを改めて確認した。思えば、12回の福留の四球は、これまで3割6分を越えるバッティングがスワローズの救援・五十嵐にあたえたプレッシャーによるものだし、森野の敬遠もまた然りだ。これまでの勝利の蓄積が生み出した1勝といえよう。 |
2006.8.20● 巨人3−1中日(敗)佐藤(充)9勝2敗(S)
(本)井上5号
ジャイアンツ先発の内海はあっぱれな投球内容でしたね。ストレートのコントロールとキレは往年の工藤(公)を見ているようでした。ドラゴンズにも好機はありましたが、ものにすることができませんでした。それはやはり内海が好投した故。こういう試合もあります。連敗しないことが肝要ですね。 |
2006.8.19○ 巨人0−3中日(勝)山本(昌)7勝6敗(S)岩瀬1勝2敗32S
(本)森野6号
8回を投げて無失点の山本(昌)は、ほぼ完璧な投球内容。今季の昌は、早い回に大きな失点さえしなければ、試合の形をしっかりと作ってくれる、“スロースターター”の典型だが、今日は当たりだった。打線は井端が猛打賞で最近の元気の無さを吹き飛ばしてくれた。福留は珍しく無安打だったが、森野、井上と脇を固める選手が代わっていい仕事をしてくれた。こういうフォローができる打線はドラゴンズの強みだ。強打者のみをズラリとそろえた無機質な打線とは訳が違うのだ。
それにしても、ジャイアンツに11連勝、負ける気がしません。工藤あたりが相手だと以前は不安だったものですが、今のジャイアンツには敵はいないように感じます。 |
2006.8.18○ 巨人1−6中日(勝)川上14勝2敗
(本)谷繁8号 9号
川上の投球はは雰囲気に重みがありますね。威風堂々とでもいうのでしょうか。また、今日は内角を突くストレートが効いてことごとくポップフライが上がっていました。川上ならではの投球術といえるでしょう。
打のヒーローは福留と谷繁。福留は4安打の固め打ち、谷繁は連日のホームラン、しかも今日は2本。正直、相手先発が上原とはいえ、試合開始と同時に雰囲気が既にドラゴンズの勝利のように感じました。それくらいに打者は落ち着いて自分の役割を果たし、投手は打線を信じて投げています。優勝するチームとはかくなるものかと改めて認識した試合でした。 |
2006.8.16○ 広島1−6中日(勝)朝倉10勝3敗
(本)谷繁7号 アレックス11号
今日は朝倉が完投で期待に応えてくれました。被安打10ながら106球での完投は省エネピッチングといえるでしょう。先発がピリッとする投球をすれば必然と勝つわけです。それにしても今季のドラゴンズはホームランが効果的に出ています。今日も中押し2発とキッチリ。また、ここまで渋い活躍を見せているのがアレックス。成績こそ数字だけ見れば地味ですが、アレックスが6,7番あたりに座るといいところでタイムリーを打ってくれます。“打線”とはよくいったものだと感じます。
ともあれ、因縁の広島に今日はお返し。着実にマジックを減らしました。 |
2006.8.15● 広島5−4中日(敗)中田4勝2敗1S
(本)福留20号 ウッズ31号
らぶらぶドラゴンズ復帰緒戦を落としたのは不吉ですね^^;
カープ先発のベイルを福留の先制HRで攻略しただけに、ドラゴンズ先発マルティネスの乱調は残念でした。
試合内容としては食い下がったと思いますし、2位とのゲーム差は十分あるので心配してはいませんが、ひとつ井端の調子が気になります。とにかくヒットが欲しいですね。ウッズには、このHRペースならいずれ李を捕らえますから、あまり狙いすぎずにと申し上げたい。
リリーフ陣も、好調ですが、岩瀬を除いては一人一人では正直厳しいと思います。平井、岡本、鈴木、デニーらは、束になってこそ骨太のリリーフ陣となりうるのですから、どの試合も大事に投げて欲しいですね。
というわけで、あえて苦言を呈しましたが、気落ちすることなく次の試合に期待しましょう。 |
-更新再開-
7月末からPC故障のため永らく更新が滞っておりました。大変失礼いたしました。
この間、わたしも大変歯がゆい思いをしました。更新が止まった7月25日から8月13日まで、我がドラゴンズは何と13勝3敗。しかも、オールスター明けと先週のタイガース3連戦は、いずれも3連勝。一番喜びを記したい時に、筆を取り上げられた状態でしたが^^;「わたしが更新しないほうが勝つ」なんてことがないように、あまり騒がずに再開したいと思います。
それにしても、繰り返しになりますが2位タイガースをこれほどまでに完膚なきまでにたたくとは、ドラ党ながら驚きの勝ちっぷりです。格闘技で喩えれば、絶対王者のシウバのような勝ちっぷり。8.5差でマジック点灯(今日現在38)ですからね。この調子でさらにゲーム差を広げていきましょう。
では、今後ともよろしくお願いします。
|
2006.7.17 雨天引き分け 横浜2−2中日
先発佐藤は、終盤に同点に追いつかれたものの、9回2失点と十分すぎる内容。勝てなかったが負けなかった。佐藤(充)と中田、朝倉が好調を維持し続ける限り、阪神に追い抜かれることはないだろう。 |
2006.7.16○ 阪神2−4中日(勝)中田3勝1敗1S (S)岩瀬1勝2敗23S
(本)ウッズ21号 谷繁6号
先発の中田は6回以降ボールが落ち着かなくなりましたが、これは初回から飛ばしたためでしょう。佐藤や朝倉といった若手が活躍する中、結果が求められる登板でしたし、若さ溢れる全力投球は好感が持てました。
それにしても勝ててよかった。この3連戦は1勝2敗で想定内です。これでよし。 |
2006.7.15● 阪神2−1中日(敗)山本(昌)4勝5敗
(本)ウッズ20号
6回に先制したものの裏の回に逆転されてしまう、典型的な悪いパターン。本日も完敗。1ゲーム差まで詰められたがまだまだこれから。 |
2006.7.14● 阪神7−2中日(敗)川上川上10勝2敗
(本)高橋(光)3号
川上の調子はいまひとつだったし、試合そのものの流れもタイガースにあった今日のゲーム。ある意味完敗ですっきりだ。くよくよすることはない。そういえば落合監督は試合後「慌てることはない」と発言したらしい。同感だ。 |
2006.7.12 雨天中止 中日−東京ヤクルト
予想通りの雨天中止。阪神との首位攻防決戦に向けてよい休養だ。ここでタイガースを叩けば、一気に引き離すチャンスでもある。とにかく負け数を少ないままで後半戦に臨みたいところだ。 |
2006.7.11○ 中日4−3東京ヤクルト(勝)朝倉8勝3敗 (S)岩瀬1勝2敗22S
(本)井上2号
ヒヤヒヤのゲームでしたが、岩瀬がさすがの貫禄を見せてピシャリ。朝倉は勝ち星が増えることで自信が実力につながることでしょう。それにしても、井上はガトームソンキラーですね。今季の二本はいずれも同投手から打ったものです。今日は井上のツーランホームランが最後まで利きました。 |
2006.7. 9 雨天中止 中日−横浜
地方シリーズだったため、年に数回のチャンスを待ちわびたファンの皆さんには恐縮だが、阪神との首位決戦を間近に控え、恵みの雨ととらえよう。 |
2006.7. 8 ○ 中日8−1横浜(勝)山本(昌)4勝4敗 (S)中田2勝1敗1S
(本)井端4号
首位の貫禄を見せつけての完勝ですね。時折むらがある山本(昌)が6回1失点は安堵。福留の1軍登録抹消の非常事態も、これをカバーする3番井端の2安打4打点の活躍。もはや開幕当初の打順のプッレシャーに押された井端ではないですね。また、この日登録された中田も3回を2安打5三振と期待に応える好投。投手陣の役者も揃い、あとは福留の復帰を待つのみ。真夏に向けて、ドラゴンズの揺ぎ無い首位固めに期待が膨らむ試合内容でした。 |
2006.7. 6 ○ 巨人5−9中日(勝)川上10勝1敗
(本)渡辺1号 谷繁5号
またしてもジャイアンツに3連勝。川上は絶対的な安定感がありますね。必ずゲームを作れる安心感が、野手(攻撃を含めて)のリズムにも繋がっています。勝って兜の緒を締めるならば、小笠原の被弾が余計でした。優位なゲーム展開、効果的だった谷繁の満塁弾。これらを最後まで生かすためにも、きっちりと締めるべきでした。
とはいえ、連敗でスタートした7月も、その後3連勝で早くも盛り返しています。 |
2006.7. 5 ○ 巨人1−2中日(勝)佐藤(充)7勝 (S)岩瀬1勝2敗21S
佐藤が無傷の7連勝。ジャイアンツ相手に、野球とは何たるかを、チーム力の差を見せつけた試合のように感じました。先発投手が踏ん張り、打線が援護し、ストッパーが最小失点差を抑えきる。シンプルですが現代野球の本質ですよね。どんなに駒を揃えていてもかみ合わなければ機能しない。互いに6安打と均衡した試合内容でしたが、結果に大きな違いが見えたゲームでした。
ウッズもやるときは本当にいい仕事をします。岩瀬も気合が入っていました。
2位阪神が雨天コールドで敗れ、ドラゴンズにツキもありますね。 |
2006.7. 4 ○ 巨人0−5中日(勝)朝倉7勝3敗
(本)井端3号 ウッズ19号
連敗のいやな空気を、アウェイの地で朝倉が吹き飛ばしてくれました。見事に5安打完封。打線もやはり荒木が帰ってくると、攻撃に流れが出来ますね。さぁこれから7月攻勢です。 |
2006.7. 2 ● 中日0−3広島(敗) マルティネス4勝6敗
連敗は痛いが、8回を投げ5安打3失点のマルティネスは責められない。打線の援護がない巡り会わせが今日も続いたが辛抱強くよく投げた。打撃陣が3安打では勝てなくて当然だろう。それよりも、落合(英)が1イニングをピシャリと抑えた。うれしいじゃないか! |
2006.7. 1 ● 中日7−8広島(敗)平井2勝3敗
(本)ウッズ18号
平井が打たれたのは仕方ないにしても、山本(昌)の6失点はなぁ。思わぬ伏兵に足を掬われた感じですな。結果的に8失点なら負けて当然でしょう。 |
| 6月の戦績 15勝6敗2分 通算41勝26敗3分 1位 |
2006.6.30 引き分け 中日5−5広島
先発の川上は勝ちはしなかったが8回を自責点2とよく投げただろう。立浪の5打数5安打も圧巻。
今日は負けなくて良かった。そう思おう。
6月を終えて、今月のドラゴンズはよく頑張った。首位に立ち、チーム防御率も両リーグを通じて唯一の2点台。 |
2006.6.29 ○ ヤクルト4−6中日(勝)岩瀬1勝2敗20S (S)鈴木 1S
(本)井上1号 英智1号
横綱が新進気鋭の大関を沈める。振り返ると今日の試合はそんなイメージでした。英智の決勝ホームランは落合監督の采配の機微。代打渡辺のタイムリーも然り。岩瀬に勝ち星も付き、形も整った^^;。出る杭を打つ、勝ちある一勝だ。 |
2006.6.28 ○ ヤクルト3−6中日(勝)佐藤(充)6勝
(本)井端2号 ウッズ17号
今日のポイントはアレックスのレーザービーム(褒めすぎ^^;)。そして佐藤は無傷の6勝目。それにしても何と言う安定感。福留の抜けた穴は大きいのですが、森野の成長がここにきて大きな存在感を見せています。交流戦から勢いに乗っているスワローズが相手だっただけに、連敗すると首位陥落もありえる嫌なムードになるところでしたが、またしても佐藤の好投に救われました。今や憲伸との2枚看板といっても過言ではないでしょう。 |
2006.6.27 ● ヤクルト3−1中日(敗)朝倉6勝3敗
福留のケガによる欠場が何とも痛い。正直、谷繁3番はいかがなものかと・・・。
打線が全く振るわずいやな負け方だけに、明日勝つごとが大事ですね。 |
2006.6.25 ○ 中日7−4巨人(勝)マルティネス4勝5敗 (S)岩瀬 2敗20S
(本)森野4号
今、調子が悪いジャイアンツではありますが、見事に3タテ!。岩瀬は3年連続の20セーブ。昨日今日と失点も多いのですが打線が奮起しています。そういた意味でも、チーム内の好守がかみ合っているといえるでしょう。森野のバットは相変わらず振れています。7回に2点取られながらもその裏に2点追加する打線は頼もしい限り。
唯一の不安は足を痛めた福留。だいじょうぶかな。。。 |
2006.6.24 ○ 中日6−5巨人(勝)高橋(聡)1勝2敗
(本)森野3号
森野の満塁弾驚きました。脳裏に浮かんだのは、かつて江川が引退を決意したきっかけともいわれる、広島・小早川が放った本塁打。巨人・先発の工藤にとっては、そのくらい衝撃があったのではないでしょうか。
ドラゴンズ先発の山本(昌)は、大量得点にもかかわらず打ち込まれてしまいましたが、こうした嫌な流れを吹き飛ばす森野のサヨナラ打。優勝するには、こうした粘り勝ちのゲームが増えることが必要なんですよね。 |
2006.6.23 ○ 中日4−2巨人(勝)川上9勝1敗 (S)岩瀬 2敗19S
(本)福留15号
セ・パ交流戦終了後、最初の試合。うまく滑り出すことが出来た。ジャイアンツ先発のパウエル攻略は、福留のHRは勿論、井端の足攻だった。川上は安定した投球でエースの貫禄十分。岩瀬もピシャリと締めた。首位をがっちりキープし、はやくもVの気配がしてきた。 |
| セ・パ交流戦の戦績 20勝15敗1分 交流戦順位 4位 |
2006.6.18 ● 中日1−4ソフトバンク(敗)小笠原2勝2敗
ホークス先発の神内に5回11三振としてやられましたね。ドラゴンズ先発の小笠原は3回でノックアウトと、試合を作ることができませんでした。しかしながら、後を継いだ中継陣は好投を見せました。中でも、再三引き合いに出している岡本が今日も抑えてくれました。防御率も3点台まであとわずかです。
−交流戦日程終了− |
2006.6.17 ○ 中日5−1ソフトバンク(勝)朝倉6勝2敗 (S)岩瀬 2敗18S
(本)谷繁4号
引き分けを挟んで4連勝と波に乗るドラゴンズ。しかもその間の相手はライオンズ、ソフトバンクといった強敵ですから価値があります。朝倉は5回を何とか投げきり、その後を中継が守りきりました。小刻みな継投も効いたのですが、岡本が本来の投球に戻りつつあるのがドラファンとしては嬉しい限り。 |
2006.6.16 ○ 中日4−0ソフトバンク中日(勝)山本(昌)3勝4敗
山本(昌)が見事に3安打完封勝利。今日は制球が抜群に良かった。8回までは毎回の10奪三振で完封は2年ぶり。打線もホークス先発の杉内のミスを確実に突いた得点で、今のチーム状態は投打のバランスがよくとれているようです。もちろん首位もがっちりキープ。 |
2006.6.15 ○ 西武1−7中日(勝)佐藤(充)5勝
(本)福留14号 ウッズ15号
16号
今日の試合は先発の佐藤(充)に尽きます。わずか98球での完投勝利。自身、4試合連続完投勝利で交流戦5連勝。5勝はいずれも交流戦での勝利ですよ!こうしたラッキーボーイ的(もちろん実力ですが)存在が優勝の陰には必ずあるものです。特に、西武戦は先月もプロ初完封を飾っており、もしもライオンズと日本シリーズで戦う上では、頼もしいジョーカーになりそうです。
打線はウッズが2発。ここのところ打率が下降気味だただけに、起爆のきっかけになってほしいですね。
交流戦、今年は思わぬ好調です^^。 |
2006.6.14 引き分け 西武4−4中日
(本)谷繁3号 アレックス9号
2回で早々とノックアウトされたマルティネスですが、後を継いだ鈴木や岡本、高橋がよく守りきりました。個人的には勝ちに等しい引き分けだと思います。それにしても、マルティネスは巡り合わせが可愛そうですね。打たれたときに4点取るし、好投すれば音無し。なんとか辛抱して勝たせてあげたいですね。
・・・苦言を許してもらえるなら、ドラゴンズはカブレラに打たれすぎです!(怒) |
2006.6.13 ○ 西武1−2中日(勝)川上8勝1敗 (S)岩瀬 2敗17S
(本)森野2号
ライオンズ先発の涌井はいい投手に成長しましたね。今季7勝がうなずける安定したピッチングは我がドラゴンズを苦しめました。と、相手を称えつつもドラゴンズ先発の川上は、やはり一日の長(いや、もっとですね)がありました。森野のバットも振れているし、今季は今日のような最小失点差で争うゲームが増えることでしょう。
阪神が敗れたため、再び首位に浮上。 |
2006.6.11 ● 中日1−2日本ハム(敗)平井2勝2敗
まさかの連敗。しかし、クリーンナップ音なしの3安打では敗戦も必然。代打川相の凡打などは今日の試合の象徴でした。救いはやはり投手陣。先発の小笠原は6回1失点と今日も合格点。 |
2006.6.10 ● 中日4−7日本ハム(敗)朝倉5勝2敗
(本)高橋(光)2号
先発の朝倉は球がストライクゾーンに集まってばかりいましたね。打たれて仕方ない投球内容でしたが、これまで彼に救われた試合も多い。奮起に期待しましょう。
やはり失点7ではそう勝てません。 |
2006.6. 9 ○ 中日4−2日本ハム(勝)岡本2勝 (S)岩瀬 2敗16S
とうとう首位に立ちました!
その大きな要因は、安定した試合運びあるでしょう。ここ十数試合の失点を見れば、打線が点を取れば、ほとんど取りこぼしがありません。
今日は7回2失点と好投した山本(昌)に勝たせてあげたかったですが、彼は今後も勝つチャンスはいくらでもあるでしょう。それにしても、代打は高橋(光)も井上もズバリ的中、代打で3割を超える打率は驚異的ですね。しかも二人ですから。殊勲はもちろん福留のタイムリースリーベース。
投打がかみ合ったナイスゲームでした。 |
2006.6. 8 ○ 中日16−0ロッテ(勝)佐藤(充)4勝
(本)森野1号 高橋(光)1号
記録的な大勝でした。もう気持良いの何の!18安打16打点といずれも今季チーム最多で、井端は5打数5安打、森野は5打数4安打6打点。長いシーズンを乗り切り、優勝する上で活躍が欠かせない二人の打撃は頼もしい限りでした。井端の振りは、今日見る限りでは吹っ切れたようですね。きちんと振り切れた思い切りのよいスイングでした。
一方、先発の佐藤(充)はもう本物といっていいでしょう。うまくボールを散らす天性の素質が伺えます。大量失点で主軸が早い回に退いたとはいえ、パ・リーグ首位、交流戦首位のロッテ相手に完封とは賞賛に値しますし、頼もしい先発の主軸ですね。
そして、密かに首位をまくる位置に付けています^^ |
2006.6. 7 ● 中日1−2ロッテ(敗)平井2勝1敗
残念!今日はロッテが再三好機を逸してくれていたので、流れは消して悪くなかったのですが、ウッズがブレーキでしたね。また、平井が打たれて最小点差での敗戦ですからある意味納得です。明日に引きずることはないでしょう。ところで、決勝ホームランを打った代打のワトソンって誰だ?知らなかったぞ! |
2006.6. 6 ○ 中日3−0ロッテ(勝)川上7勝1敗
川上がセントラルリーグを代表する投手だということは周知のことですが、今日のあわや完全試合の投球は、球界を見渡してもトップ投手であることを知らしめたことでしょう。
完全試合やノーヒットノーランは、達成に幸運が必要ですが、完封は実力そのもので達成できます。
ストレートの球威といい、カットボール、シュートのコントロールといい、ナイスピッチングでした。グッジョブ!! |
2006.6. 4 ○ 楽天2−9中日 (勝)小笠原2勝1敗
先発の小笠原は6回2失点で先発の役割をきっちり果たした。それにしても楽よ天相手とはいえ連日の2ケタ安打は気持がいいですね。「投手が少ない失点に抑え、打線がきっちり点を取れば試合に勝つ」とは落合監督が言いそうな展開ですが、まさにそのものですね。 |
2006.6. 3 ○ 楽天2−6中日 (勝)朝倉5勝1敗 (S)岩瀬 2敗15S
(本)ウッズ14号
8回2失点の朝倉は先発の柱として強く印象付ける投球内容でした。見事。ウッズの打撃が上向いてきたことも好材料ですね。今季のドラゴンズは投手陣が本当に安定しているので、打撃陣次第でもっと楽に勝てるチームです。 |
2006.6. 2 ● 楽天3−2中日 (敗)高橋(聡) 2敗
(本)福留13号 ウッズ13号
山崎武に古巣への恩返しをされた(サヨナラヒット)。実力があるとはいえ、正直斜陽の選手だけに、高橋には抑えて欲しかった。楽天から勝ち星を取れなかったことが痛い。 |
2006.6. 1 ○ オリックス1−5中日 (勝)佐藤(充)3勝
6回の集中打はこの試合のポイント、そして優勝のためのポイント。ワンチャンスをグイグイ責める強さが不可欠ですからね。とはいえ、やはり試合の行方は投手次第。佐藤が今日もよく投げました。見事に完投勝利。前回の登板といい、コントロール、球威ともに大崩れしない安定感がありますね。個人的には、佐藤の球のよさは、その全身をバネのようにして投げる投球フォームにあると思います。 |
| 5月の戦績 14勝12敗 通算26勝20敗1分 3位 |
2006.5.31 ● オリックス4−2中日 (敗)マルティネス3勝5敗
(本)ウッズ12号
いやぁ今日も地味な試合でした^^;終盤に1点追い上げましたから、明日につなげたと言えるでしょう。それにしても井端は深刻ですね。打撃フォームを見ていても、早く体が開いてしまい、全くバッティングになっていません。昨シーズンの巧打が見る陰もありません。 |
2006.5.30 ○ オリックス1−3中日 (勝)川上6勝1敗 (S)岩瀬 2敗14S
勝ちましたね。7回に挙げた勝ち越しの2点は、1アウトからの送りバントや渡辺にそのまま打たせるなど落合監督の采配がズバリ当たりましたね。打者心理を読むのはさすがは“落合”なんですよね。
川上はいわずもがなエースの投球ですね。なんともどっしりした存在感と滲み出る強さがあります。
それにしても今日のオリックス戦は清原がいるとはいえ地味な展開でした。粛々とゲームが進むうちに勝ったという感じです。それでも首位タイガースに1.5ゲーム差と迫る価値ある勝利でした。 |
2006.5.28 ○ ソフトバンク1−9中日 (勝)小笠原1勝1敗
(本)アレックス8号
いやぁ今日のゲームは何と言っても小笠原でしょう。プロ入り発完投勝利。もうベテランの選手ではありますが、本当に意味で花咲いたといえるでしょう。初回に小田の悪送球などがありいきなり失点したものの、ズレータへの強気な攻めといい、丁寧にコーナーをつく攻撃的なピッチングでした。打線も終盤に爆発。アレックスも好調をとりもどすきっかけとなるか?久しぶりのホームランが飛び出しました。福留は連夜の3安打で好調を維持。
投打がかみ合った試合は気持いいですね。 |
2006.5.27 ○ ソフトバンク3−4中日 (勝)朝倉4勝1敗 (S)岩瀬 2敗13S
(本)福留12号
先発の朝倉は自信あふれる堂々としたピッチング。失点してもローテ投手としての存在感(オーラ)が見え始めたのは私だけでしょうか。平井でつなぎ、岩瀬で締める必勝リレーはやはり安定感あり!
それにしても福留はよい選手ですね。守ってよし、打ってよしで、走・攻・守の3拍子がそろって長打もあります。
さぁ交流戦5割にむけて再スタートです。 |
2006.5.26 ● ソフトバンク5−0中日 (敗)山本(昌)2勝4敗
山本(昌)は7回途中まで粘り強くベテランらしいナイスピッチだった。相手投手はエースの斉藤(和)だし、終盤までは見事な投手戦だったといえる。惜しむべきは中継・岡本が打ち込まれたことか。
ある意味完敗だった。明日に引きずることはない。明日こそ勝とう。もう割り切って交流戦は5割の勝率を目指せばよい。交流戦終了時にセの首位と4ゲーム差くらいなら御の字だ。
|
2006.5.25 ○ 中日9−0西武 (勝)佐藤(充)2勝
(本)ウッズ11号
いったいこれまでの5連敗は、この1週間はなんだったのだろう?と思ってしまうくらいのドラゴンズに風が吹きまくった試合だ。自信を無くし、まるでバッティングを忘れていたかのような打撃陣は見事に息を吹き返した。この調子だ。
先発投手の佐藤は野手の好守にも助けられたが、見事なプロ入り初完封勝利を挙げた。ニューヒーロー誕生だ。 |
2006.5.24 ● 中日4−5西武 (敗)マルティネス3勝4敗
(本)福留11号
何とも悲しい敗戦。7回にマルティネスが平尾に喫した3ランが全て。落合監督は投手交代のタイミングを誤ったと言わざるをえない。5連敗か・・・(涙) 交流戦、やはり分が悪いですね。 |
2006.5.23 ● 中日1−4西武 (敗)川上5勝1敗
川上にとっては殊勲の敗戦だ。よく投げたと労いたい。打線の不振はいよいよ深刻。アレックスのタイムリー欠乏症、立浪の積極性、井端の踏み込みきれない右打ちと、気になることを挙げたらきりがありませんが。
唯一、士気を保てたのはやはり川上の完投。何とか明日に繋がった。 |
2006.5.21 ● ロッテ3−2中日 (敗)小笠原 1敗
小笠原は6回3失点でまずまずでしょう。岡本は2回をピシャリと復活を印象付けました。
今シーズン初の3連敗。ロッテ戦は昨シーズンから8連敗。相性悪いですね。 |
2006.5.20 ● ロッテ5−0中日 (敗)朝倉3勝1敗
今日は相手先発の清水の出来が良かったので仕方ないでしょう・・・ということにしましょう。4安打ではなかなか勝てませんよ。昨日の小林(宏)もよい出来でした。仕方ありません(自分に言い聞かせるように・・・)。
ところで、デニーがどの試合もピリッとしないのが気になりますね。気迫は十分伝わってくるのですが、如何せん結果が伴いません。
それにしても、マリンスタジアムでのアウェーの雰囲気はすさまじいですね。 |
2006.5.19 ● ロッテ2−1中日 (敗)山本(昌)2勝3敗
残念ながら5試合連続完封勝利はならず。でも、この記録を止めるのはきっと山本(昌)だろうなぁ^^;と、ドラファンならふとよぎった人も多いのではないでしょうか^^;。ベテランだけど、どこか人間らしいポカもやる。それが山本(昌)の魅力でもありますしね^^;。
そしてよもやのサヨナラ負け。こんな試合はやっぱり昌やんだよなぁと悔しさ半分、納得半分。やはり9回表の逆転のチャンスにアレックスのダブルプレーは痛恨だった。
でも、9回裏先頭打者の西岡の内野安打、あれはアウトですよ。
ところで、ロッテの今江って須藤元気に似ていませんか? |
2006.5.18 ○ 中日1−0オリックス (勝)佐藤1勝 (S)岩瀬 2敗12S
中日球団では1956年以来50年ぶりの4試合連続完封勝利、40イニング連続無失点のおまけ付き。
今日の立役者は何といっても先発の佐藤だ。相手がオリックスとはいえ、8イニングを無四球無失点に抑えるのは賞賛に値する好投だ。・・・岩瀬にはしびれましたが^^;
虎の子の1点をたたき出した決勝タイムリーの井端は、これを機に本来のシュアな打撃を取り戻して欲しいですね。 |
2006.5.17 ○ 中日7−0オリックス (勝)マルティネス3勝3敗
(本)ウッズ9号 10号
何と3試合連続の零封勝利。先発のマルティネスは8回無失点のナイスピッチ。小笠原も1イニングをピシャリ。投手は好調だ。唯一、岩瀬の登板間隔が開いていることが気になるのみ。
4番ウッズの打撃の上向きもいよいよ本物でしょう。3安打猛打賞の2本塁打6打点は見事。
気がつけば4連勝。 |
2006.5.16 ○ 中日2−0オリックス (勝)川上5勝
今日はなんといっても川上の活躍(好投)に尽きます。今や9回完投をお目にするのも珍しくなったプロ野球時勢でありますから、完封は拍手に値するでしょう。ワンチャンスで逆転されてしまう2点差で川上もしびれたでしょうが、本当に良く投げました。
一方、打線は福留が猛打賞でした。頼りになりますね。ウッズも1安打ながら2打点の活躍。 |
2006.5.14 ○ 中日5−0楽天 (勝)朝倉3勝
(本)福留10号
楽天に対する苦手意識を払拭できた試合でしょう。その立役者は何といっても先発の朝倉です。
8イニングを無失点の好投で、今日はストライク先行のテンポがよかった。制球も安定していたと言っていいでしょう。先発に頼もしい一人が帰ってきました。
打撃は福留が効いています。やはり3番が一番力を発揮できる打順です。
一方、荒木はスタメン落ち。
苦手の楽天との3連戦に勝ち越し、今日の勝利で交流戦に勢いがつくとよいのですが。 |
2006.5.13 ○ 中日10−1楽天 (勝)ドミンゴ2勝2敗
(本)ウッズ8号
先発のドミンゴは5回3安打1失点の好投。球数は70球未満とまだまだ投げれるはずだが、ドミンゴの集中力を考えると丁度良いのかもしれない。
打線はこれまでの残塁の山に対する鬱憤を晴らすかのように17安打10得点と気を吐いた。もう1戦勝って交流戦は最低でも5割の勝率でいきたいところですね。 |
2006.5.12 ● 中日4−5楽天 (敗)山本(昌)2勝2敗
残塁、バント失敗と拙攻は相変わらず。楽天にも負けてしまった。
終盤追い上げたが、今日の試合に限っては勝てなければ何の意味もないと思う。先発の山本(昌)にも今日はがっかり。アレックス、上田の打撃にも不満。
交流戦はやはり鬼門なのか。 |
2006.5.11 ● 日本ハム4−3中日 (敗)デニー 1敗
いやいや今日も拙攻に泣かされた試合でした。
投手は何とか踏ん張っていると思います。打線もヒットはでています。問題はタイムリー欠乏ですね。
ところで、今日は立浪が2安打を放ち、通算2372安打となりました。見事に落合監督の2371安打を抜き歴代9位に。それがせめてもの明るい話題。 |
2006.5.10 ○ 日本ハム3−4中日 (勝)岡本1勝 (S)岩瀬 2敗11S
いや、ほんとうに勝ててよかった。薄氷を踏むような試合とはこのことですね。正直勝てる要素が見当たらない試合でしたが、相手のミスで幸運にも勝利のみを拾った形で、流れは最後まで日本ハムにありました。
今日も投手はよくがんばっていました。先発のマルティネスは7回3失点ですが粘り強く投げました。中継の平井は2イニング無失点と相変わらずの安定感。岡本は復調をアピールする好投で1イニング無失点でした。岩瀬も最後をピシャリと締め、昨夜のリベンジを果たしました。
もんだいはやはり打線ですね。残塁病とでも言いましょうか、あと1本のタイムリーヒットがでません。12安打を放ちながら拙攻が目立ちました。
今日勝てた幸運を明日以降にプラス思考でつなげて欲しいですね。 |
2006.5. 9 ● 日本ハム3−2中日 (敗)岩瀬 2敗10S
(本)井端1号 谷繁2号
サヨナラ負けを喫し、昨年の悪夢が・・・は禁句ですね。
先発の川上は9回2失点、十分に先発の役目を果たしました。今後の交流戦でも活躍が期待でき一安心。
問題は岩瀬ですね。1イニングに4安打されてはいけません。勝てる試合だっただけに残念ですね。打線ももっと奮起を。荒木、井端よ、頑張れ! |
セ・パ交流戦スタート
交流戦・・・ドラファンなら昨年の悪夢をつい思い出してしまいます。
そんなこともあって、交流戦が近づいてきたことは今まで触れませんでしたが、
いよいよその時が来ました。今季こそは、交流戦で波に乗ろう!ドラゴンズ!
2006.5. 7 ● 広島5−3中日 (敗)ドミンゴ1勝2敗
(本)アレックス7号 ウッズ7号
先発はドミンゴもカープ・ロマノも本調子ではなかった。
このような試合では、勝負どころでタイムリーが出るか出ないかの差が試合を分ける。
アレックス、ウッズに一発が飛び出したのが唯一の好材料。
ドミンゴは次回登板に期待したい。 |
2006.5. 6 ○ 広島1−6中日 (勝)朝倉2勝
(本)井端1号 谷繁2号
外野の一角をし烈に争う今季の英智と上田。守備の人と言われていた英智の打撃に磨きがかかってきたことに、刺激されたかされないか、上田の打撃もなかなかの好調ぶりです。特筆はハム時代からの勝負強さ。今日も4回に2死満塁で走者一掃のタイムリーを放つ活躍でした。
また、打撃不振に悩む井端は今シーズン第1号。光明のきっかけになるとよいのですが。
投手陣は言うことなしでした。朝倉は6回1失点で先発の役目を見事に果たし、中継の岡本、平井、鈴木はそれぞれ1イニングを無失点。1軍に上がったばかりの平井はこれで波に乗ってくれるでしょう。圧巻は平井の3奪三振でした。 |
2006.5. 5 ● 広島9−5中日 (敗)高橋(聡) 1敗
(本)ウッズ6号
先発の山本(昌)はいい仕事をした。初回以降はベテランらしいナイスピッチだった。
それだけに今日は勝てる試合を逃したのが悔しい。
中継の高橋はアウトを一つもとらぬまま2四球で降板。後を継いだデニーの気迫の投球を手本に再度復調をはかってほしい。小林も3四死球2失点と散々。二人とも勝てる試合を潰してしまったが、明日から2軍に落ちるらしい。完全復調での復帰を期待しています。
ただ、この試合のポイントは、実は7回表の攻撃にあったと思います。無死1塁(塁上は荒木)での井端の三振ダブルプレーで流れが広島に行ってしまいました。投手を含めた守備は攻撃のリズムを作りますが、攻撃も投手を含めた守備のリズムを作ります。互いがかみ合ってこその野球だと改めて感じた試合でした。 |
2006.5. 4 ○ 中日3−1横浜 (勝)マルティネス2勝3敗 (S)岩瀬 1敗10S
マルちゃんの好投がようやく報われました。岩瀬にもようやく安定感が。
ウッズの2安打も嬉しいのですが、英智の打撃好調が頼もしいではありませんか。2死満塁での決勝タイムリーは成長ぶりが伺えます。
これで3連勝、しかも横浜に3タテ。いいですね、ドラゴンズ。この調子です。 |
2006.5. 3 ○ 中日6−4横浜 (勝)平井2勝 (S)岩瀬 1敗9S
(本)福留9号
先発の佐藤(充)は何とか試合を作りましたが、今日は5回が限界でした。平井は打ち込まれて一時は同点にされたものの、勝ち星がつきました。これまでの貢献を考えると、もちろん責めることはできませんね。
打線は非常に安定してきました。8回裏に再逆転するしぶとさは、打線の状態が悪くない証です。アレックスのバットが湿りがちになってきましたが、福留の好調さが頼もしいですね。こうして打線のキーマンがうまく機能するのは手前味噌ながらさすがは我がドラゴンズです。
ところで、福留が早くも9本目のホームラン。このペースならシーズン40本塁打が期待できますね。45本打てれば本塁打王当確でしょう。密かに期待しています。 |
2006.5. 2 ○ 中日4−0横浜 (勝)川上4勝
(本)ウッズ5号
今日の主役はもちろん、完封勝利の先発・川上。被安打2、10奪三振で無四球ですから完璧な内容だったといえるでしょう。まだシーズンは始まって一月ですが、4勝を挙げ防御率1.31は文句なくエースの活躍でしょう。
前節のジャイアンツ戦が嫌な負け方だっただけに、うっぷんを晴らすような完封勝利でした。勝ってさらに明日に繋がる勝利ですね。 |
2006.4.30 ● 巨人15−4中日 (敗)中田2勝1敗
(本)アレックス6号
完膚なきまでにとはこのことですね。二岡一人にしてやられた感はありますが、3ホーマー10打点とは・・・しかも2本は満塁弾。忘れ去りたい一敗ですね。多くは語らず。
もうひとつ残念なのは外国人の先発投手を勝たせてしまったこと。ジャイアンツはパウエルとグローバーですが、外国人投手が二ケタ勝つようなチームにしてしまっては、間違いなく優勝をさらわれてしまいます。 |
2006.4.29 ○ 巨人1−5中日 (勝)山本(昌)2勝1敗 (S)岩瀬 1敗8S
(本)アレックス5号
先発の山本(昌)が7回1失点の快投を見せてくれました。しかも6奪三振。ちなみに、個人的に昨年までは清原との勝負が見ものでした。今日終始コントロールがよく、安心して見られました。
打線は相変わらずアレックスと福留が牽引しています。特にアレックスは3安打。今日の打のMVPでしょう。
また、中継の平井がいいですね。再三述べていますが、今シーズンのキーマンの一人でしょう。岩瀬が本調子に戻るまでは、まさにリリーフエースです。 |
2006.4.28 ● 巨人5−3中日 (敗)マルティネス1勝3敗
(本)福留8号
う〜ん。暴投といい捕逸といい、バッテリーミスが勝敗を分けた試合でした。今季のこれまでのドラゴンズにしては珍しい連敗。ジャイアンツに負けるとどうもテンションが下がるのはなぜでしょうか^^;
今日は相手が上原でしたから、気持を切り替えて明日ですね。 |
2006.4.27 ● 中日2−8東京ヤクルト (敗)石井1勝1敗
いやぁ石井は打ち込まれてしまいました。期待をしていましたが今日は仕方ありませんね。先発のチャンスはもう2回くらいは与えてほしいものです。彼は往年の野口の再来と予感しています。また、野口よりも器用な投手です。
ところで、序盤から大量点を奪われた展開の中、石井の後に投げたガルバが2イニングを1案打無失点と好投しました。マルティネス、ドミンゴに続く外国人投手ですが、テスト入団ながら球が速い左腕です。
次回の登板に楽しみが増えました。 |
2006.4.26 ○ 中日4−3東京ヤクルト (勝)川上3勝 (S)岩瀬 1敗7S
川上は打線に感謝する一夜になったでしょう。辛抱強く打線の援護を待った6回に一気に同点、7回に逆転はまさにセットアッパーにつなぐドラゴンズの方程式どおり。
嬉しいのは打線がつながりを見せたこと。ウッズの2安打に福留も2安打。こうなれば得点が増えるのも必然。
特に、今日が29歳の誕生日の福留は、7回にゴロがセカンドベースに当たるラッキーな逆転タイムリーヒット。6回の代打立浪のタイムリーも効いていましたね。
これで岩瀬が本調子に戻れば、夏場までにジャイアンツを捕らえることも可能でしょう。
投手陣がベストメンバーの一軍でないにもかかわらず、しのいでいる継投は見事ですね。 |
2006.4.25 ○ 中日7−2東京ヤクルト (勝)中田2勝
(本)福留7号 ウッズ4号
先発の中田は、2本の本塁打を浴びながらも7回2失点なら十分に先発の責任を果たしたといえるでしょう。先制されても最小失点差ならドラゴンズのペースに持ち込むのは可能だという今季の典型的な試合でした。ウッズの2安打はようやく見えてきた光でしょうか。福留はいつもながら頼りになります。 |
2006.4.24 移動日
“やはり”というべきだろう。中継の岡本が一軍登録を抹消された。再び一軍登録されるには最短で10日間ですが、岡本は再び本来の投球を取り戻すことができるでしょうか。代わりに登録されるのは誰だろう?調べていないのでわかりません^^; ドミンゴかな? |
2006.4.23 ● 広島13−0中日 (敗)山本(昌)1勝1敗
「今日はOB戦なの?だって佐々岡や山本(昌)がいるよ」とはデーゲームをテレビ観戦している際に連れが発したお言葉。コラコラ・・・。
とはいえ、両チームとも超ベテランクラスの名選手が先発ということもあり、どこかノスタルジックがただよう試合でもありました。敵ながら佐々岡は140キロそこそこの速球でコースをきわどく攻めるピッチング、ストライク先行の投球術は見事。かたや山本(昌)は最速130キロ程度の速球を散らして連打を許さないピッチング。6回までは好ゲームでした。
が、中継のデニーが踏ん張れず、その後も守備の乱れが続いて大量失点、万事休す。連勝は3でストップ。
岡本は重症だし、どうにも後味が悪い負け方だよなぁ。。。 |
2006.4.22 ○ 広島5−7中日 (勝)朝倉1勝 (S)岩瀬 1敗6S
(本)福留6号
1回3失点の先発マルティネスはここ2試合、好投しながら打線の援護がなく敗戦投手になっていましたから、3四球の珍しく荒れた立ち上がりを責めるのは酷でしょう。
中継の踏ん張りが試合を立て直しました。今日のMVPは文句無しに石井ですね。4イニングというロングリリーフでこれだけ安定感がある投球ができるなら、先発も面白いかもしれません。
今季のドラゴンズの戦いぶりで感じることは、延長戦に入ると負ける気がしないということですね。好投した朝倉が中継に向いているか否かは別として、平井(今日は8回の1イニング1アウト登板無失点)など中継の層の厚さはセパ両リーグ一でしょう。ドラゴンズの強みの象徴ですね。
・・・とはいうものの、今日も打たれた岡本、岩瀬の不調が気にかかります。 |
2006.4.19 ○ 中日4−3阪神 (勝)平井1勝
川上は9回3失点自責点1。エースの力投でした。岩瀬を1イニングで代えたのはセオリーとはいえ正解。オールマイティな平井の存在が頼もしい。この投手起用はドラゴンズならではでしょう。
ウッズのサヨナラ打は打撃復調のきかっけとなればよいですね。荒木、井端が2安打ですからチャンスメークは今後も期待できるでしょう。くどいですが3三振のウッズの早い復調がジャイアンツをとらえるカギですね。 |
2006.4.18 ○ 中日3−0阪神 (勝)中田1勝 (S)岩瀬 1敗5S
(本)ウッズ3号
調子が良いのか悪いか、今シーズンに希望を持ってよいのか否か、非常に不安定な調子だったドラゴンズが、こういう試合をしてくれるとやはり大きく期待してしまいます。
川上、ドミンゴ、マルティネスの先発だけでは優勝が厳しい現実の中、中田の好投は心強いですね。
かつて朝倉が二ケタ勝利を挙げた時のような新しい力を感じます。昨シーズン8勝で実力は申し分ないわけですから、今シーズンの期待が膨らみます。
打線は10安打ながらウッズの2ランが絡んでいるわけですから、繋がる打線の本調子までもう一つでしょう。
ところで、タイガースを叩くのはよいことですが、2位以下が星を潰しあっている間にジャイアンツがダントツの首位であることが気になりますね。 |
2006.4.16 ● 東京ヤクルト2−1中日 (敗)マルティネス1勝2敗
う〜ん。こういう試合を落としてしまうあたりが開幕からいまひとつ調子が乗り切らないチーム事情を象徴していますよね。
散発5安打1得点では投手は責められません。特に、相手の先発投手が藤井だということが気になりますよね。数年前の全盛期にドラゴンズをカモにして一躍トップ選手の仲間入りをした投手ですからね。中継の木田もまた然り。ジャイアンツ時代はよくドラゴンズをカモにしていました。思わぬ伏兵や苦手相手を作らないことが優勝の条件でもあります。
今日の収穫は8回の1イニングを無安打2三振で乗り切った小林選手。石井に続く貴重な左腕として今後も結果を残して自信をつけてもらいたいですね。次回こそ頑張れ、ドラゴンズ。 |
2006.4.15 雨天中止 東京ヤクルト−中日
雨で試合開始前に中止が決まった。連勝で勢いがあったが天気には逆らえない。明日に期待しよう。
ところでジャイアンツは今日も勝った。内海がプロ入り後初完投のようだ。敵ながら若い選手の活躍が著しく、今季は最大のライバルとなるチームであることに間違いなさそうだ。 |
2006.4.13 ○ 阪神5−9中日 (勝)川上2勝
(本)福留4号・5号 アレックス4号
川上は4回につかまったものの、その後よく持ちこたえましたね。エースとしての粘りでしょうか。岡本は正直まだ不安がありますが今日はよく抑えてくれました。平井は安定していますね。ロングリリーフもできる頼もしい存在です。
打撃はやや上向いてきたようですね。現在、チームを牽引しているのはアレックスの打撃といっても過言ではありませんが、福留と井端が調子を取り戻しつつあるようです、特に、福留は長打が出始めたのでようやく恐竜打線が戻ってくるかもしれません。あとはウッズと荒木待ちですね・・・。
今日は勝つには勝ちましたが、先発が大量失点をした後の逆転勝ちは、あまり褒められたものではありません。長続きはしないでしょう。先発には6回3失点を最低限のノルマとして踏ん張ってもらいたいですね。
ところで、阪神とドラゴンズのチームカラーが今季は似ているような気がします。あまり良い意味ではありません。気を引き締めてディフェンス重視の野球を徹底することがドラゴンズが優勝する近道だと思います。 |
2006.4.12 ○ 阪神5−7中日 (勝)石井1勝 (S)岩瀬 1敗4S
(本)アレックス2号・3号 福留3号
「尻上り」とはまさにこのこと。5回までは下柳のテンポ良い投球に攻略の糸口が見出せませんでしたが、6回の攻撃は試合の流れを手繰り寄せる見事なものでした。口火を切る井端のタイムリーツーベースはもちろん見事ですが、続く福留が外角のスライダーに泳がされてショートフライに倒れ、攻撃の流れが止まりかけたときに出たアレックスの3ランは文句なく今日の重要なポイントでしょう。
続く7回に出た井端の同点タイムリー、8回のアレックスの決勝ホームラン、9回の福留の突き放すホームランと、効果的な加点も相手の勢いを消すもので、理想的な試合運びでしたね。
先発の山本(昌)が打ち込まれながらも中継の中田、石井が好投し、岩瀬で締める投手リレーは、チームに諦めない意識を植え付けるものでもあり、非常に意味のあるゲームだったと思います。
再び触れますが、石井がいいですね!右打者の外角を攻めるボールの出し入れは、変化球を含めほぼ完璧でした。今シーズンは昨年以上に厳しい場面でも結果を残してくれそうです。 |
2006.4.11 雨天中止 阪神−中日
金本が連続フルイニング試合出場の世界記録を打ち立てたばかりのタイガースは、今勢いがあるチームだ。
この雨でいなしたいところだ。
|
2006.4. 9 ● 中日4−11巨人 (敗)ドミンゴ1勝1敗
(本)ウッズ2号 福留2号
6回までは接戦だたものの、7回以降は一気に引き離されてしまいました。
ウッズ、福留がそろってホームラン・・・となれば勝っていてもおかしくないのですが、何とジャイアンツは小久保が2ラン李が3ラン。ランナーを溜めて主軸に打たれては厳しい。投手陣も先発ドミンゴ、朝倉、高橋(聡)が大きく打ち込まれては勝負になりません。完敗ですね。
今日は先発が打ち込まれてゲームが崩れた典型の試合ですから割り切って、次の試合に期待しましょう。 |
2006.4. 8 ● 中日1−6巨人 (敗)マルティネス1勝1敗
・・・昨日のお返しをされた試合でしたね。それにしても1〜4番までが打率1割台というのは深刻です。先発のマルティネスが我慢の投球をしていただけに、勝たせてやりたかったですね。マルティネスの後を継いだ2番手高橋(聡)は打ち込まれましたが、次回登板に期待しましょう。
今日はジャイアンツ先発の内海もベストピッチに近い内容でしたし、8回まではゲームを作れたのでよしとしましょう。明日は勝って3連戦を勝ち越したいですね。 |
2006.4. 7 ○ 中日5−1巨人 (勝)川上1勝
(本)福留1号 立浪1号
(首位奪取)
いやいやドラマは起こるものですね。7回に福留が放った起死回生の同点アーチはWBCの準決勝韓国戦と同じような弾道とコース。福留らしいライナー性の当たりでした。
そして9回裏の立浪のサヨナラ満塁ホームランは圧巻でしたね。同本塁打は「打撃の神様」川上哲治氏に並ぶ通算安打数歴代10位タイの2351安打目というおまけ付き。好調なジャイアンツをカード初戦で破ったことは今シーズンを占う上で大きな意味があると思います。早くも『優勝』の2文字が頭に浮かんだドラファンはわたしだけではないでしょう。
今日は新人藤井はスタメンから外れ、荒木・井端の1・2番コンビが復活しました。個人的には、藤井の守備は大きな武器であり、打撃も2番の打順で井端のようにレベルアップを図っていくのが適所と考えていたので、今日の打順は戦力の安定感は戻るかもしれませんが、新人育成の観点では現状に甘んじることとなります。監督にも考えがあるでしょうから、これから打順はまた変わるかもしれませんが、実は選手の底上げが急務の課題であるドラゴンズの将来を見据えた指揮を期待しています。 |
2006.4. 6 ○ 横浜2−3中日 (勝)山本(昌) 1勝 (S)岩瀬 1敗3S
勝つには勝ったが、福留とウッズの打撃不振が深刻だ。そんな中、小田、上田と新加入選手の好打撃が光った。正直、バットでの活躍よりも守備に期待していただけに嬉しい誤算だ。
それにしてもこういうゲームを見ると、野球は投手力がいかに大事か痛感させられる。
山本(昌)の粘りの投球は見事。引退の二文字はまだ来期以降の話だ。中継の高橋と平井は安定感があり頼もしい。岩瀬にはもっと元気を出してもらいたい。 |
2006.4. 5 雨天中止 横浜−中日
恵みの雨となるか。救援陣を休ませることができたのが大きい。 |
2006.4. 4 引き分け 横浜8−8中日
今日のポイントは三つ。ウッズの満塁ホームランと岡本、岩瀬の投球ですね。
決して調子は悪くなさそうなのに振りが大きく結果が出なかったウッズに出た満塁ホームランは、センター返しの強振で見事でした。ウッズはこれで波に乗れるでしょう。
岡本の投球は決してコースも悪くなく、変化球のキレもそこそこ良いのですが、きわどいコースを狙った球がいずれもボール半分くらい内側に入ってくるんですよね。よって、それぞれ内・外角に踏み込まれた時には芯に当たってしまうように見えます。
岡本は泥臭くてもよいので結果を残して自信がにじんで見えるような投球を見せて欲しいですね。元々、細かなコントロールを気にして投げるタイプではなく、気持ちを込めた球のキレで勝負するタイプですから。
岩瀬はやはり自信次第でしょう。球威が・・・。起用法も、もう少し楽な場面で慣らしてもいいかもしれませんね。長いシーズンを踏まえ、ダブルストッパー構想も有りかと考えます。デニーを抜擢するのも面白いかもしれません。
打撃陣は明らかに上向いているので問題ないでしょう。特に、1点差まで追いつかれた8回に、突き放す1点を下位打線からの打順で挙げたことは高く評価できます。
まぁ勝てた試合かもしれませんが、中継ぎ以降で二人打ち込まれたのですから、引き分けで良しといえるでしょう。
最後に余談を・・・
テレビでドラゴンズ戦の中継を見ていた際、解説の駒田氏と一緒に実況をしていアナウンサーは感じが悪かったですね。
おそらく横浜寄りの局だったのでしょうが。「日本の野球はストライクゾーンを広げないと試合が長くなる」をはじめ、選手のプレーを無視した本人勝手本意を感じる持論が多く耳につきました。そういうことは解説者に任せればよいと思うのですが。 |
2006.4. 2 ○ 中日3−2広島 (勝)ドミンゴ 1勝 (S)岩瀬 1敗2S
今日のドラゴンズは地に足が着いた野球だった。
再三にわたる野手の好守・堅守は、投手の出来不出来だけでなく、失点を防ぐ術があることを如実に証明したといえよう。
また、岡本−デニー−高橋(聡)−平井とつないだ継投からは、たとえ一人が打ち込まれても、束ねたリレーで失点を最小限に抑えることができることが見えた。そしてもちろん締めは岩瀬がきっちり。
打撃陣は、ウッズが先制タイムリーを放ち、アレックスも2安打。新加入の上田も代打でヒットを放つなど計9安打。上向いてきた。
この開幕3連戦は2勝1敗だが、どれもドラゴンズが掲げるスタイルをきっちりと見せ付けた好ゲームでした。揺ぎない守備力をもったチームには、今季も大いに期待がもてますね。 |
2006.4. 1 ○ 中日3−2広島 (勝)マルティネス 1勝 (S)岩瀬 1敗1S
先発のマルティネスが好投し、デニー、平井とつないで岩瀬で締める。何とも理想的な投手リレーでした。
デニーが十分に使えることがシーズンスタート時にわかったことは大きいですね。
守備の見せ場は、やはりルーキー藤井のダイビングキャッチでしょう。試合の流れをぐっと引き寄せる好プレーでした。
打撃陣は6安打とやや貧打は否めませんが、アレックスの2安打2打点の活躍は見事でした。特に、逆転の2点タイムリーツーベースはアレックスらしいしぶといバッティングで、昨日今日と無安打に終わった4番ウッズを見事にフォローしていました。
・・・そして、感激したのは・・・。
昨日は試合で負けはしたもののアレックスの1安打を見て好調ぶりを感じ、そのことをリポートに書きました。
すると、何と翌日に早速、打のヒーローに。ファン冥利に尽きるものです^^。 |
2006.3.31 ● 中日0−2広島 (敗)岩瀬 1敗
我らがドラゴンズは、開幕初戦を落としました。岩瀬の乱調は意外でしたね。とても硬くなっているようでした。
しかしながら、さほど気落ちする必要はないと考えます。
なぜなら、@川上の粘り強い好投=スタミナの充実は健在、シーズンを通して先発の軸となる。A6番アレックスの右前打に打撃の好調さが見えた=長打もあるアレックスの好調は下位打線での得点チャンスを大きくする。
どうでしょうか。失点も2点なら打線の噛み合せ次第で十分に勝てる点差です。明日に十分期待できる内容であったと思います。岩瀬は同じ失敗を繰り返す投手ではありませんし、明日はきっと大丈夫。 |
2006.3.30 セ・リーグ開幕前日
いよいよ明日31日にセントラルリーグが開幕しますね。既に開幕しているパシフィックリーグは、本命のロッテが出足ややつまづいたものの、ダイエーは順調に滑り出したようです。まぁまだ始まって1週間足らずですから何とも予想できませんが。
さて、今季のドラゴンズの新戦力を見ると、前ファイターズの上田(外野手)と前ライオンズの鳥谷部(投手)をトライアウトで獲得。さらに、ジャイアンツへFAで移籍した野口の人的補償で小田(捕手)、前レッドソックスを解雇となったデニー友利(投手)も加わった。
鳥谷部についてはあまり知らないので何とも言えませんが、上田は守備範囲の広さと強肩が魅力ですね。小田には谷繁の控えというよりも、時代の正捕手を育てる役割を期待しています。デニーは39歳という年齢にスタミナの不安を感じますが、短いイニングならサイドスローからのキレのあるスライダーで十分勝負できるでしょう。
しかしながら、ジャイアンツの李や豊田などと違い、「即戦力」として大きくノルマの数字を課せられる選手とは正直いえないかもしれません。やはり昨年とほぼ同様の戦力といってよいでしょう。
開幕戦の相手は広島東洋カープ。先発は右腕の大黒柱・黒田で来るのでしょうか。我らがドラゴンズは右腕・川上憲伸の登板が濃厚そうですね。先発完投もよいですが、長いシーズンの滑り出しを考えれば、開幕戦で多くの投手がマウンドに立つこともメリットがありそうです。6〜7回まで川上が投げ、中継がつないで9回はどんなに点差があろうとも岩瀬が投げる。
そんな投手起用の展開になればしめたものですね。
打者にももちろん期待しています。特にウッズ、今年は開幕戦でホームランを打ち、シーズン50本に大きく夢が膨らみます。福留もWBCで残した実績をそのままシーズンに見せて欲しいですね。WBC優勝には、その勝因に福留の打撃が4割程度占めていると、ドラファンとして自負しています。シーズン40本塁打は福留ならいけます!
また、井端の3番が成功すれば、かなり面白い展開になりそうですね。昨年並みの好打率とまでいかなくとも、3割ぎりぎりくらいで十分。その代わり打点80を達成してほしいですね。
期待に胸が膨らむ開幕前日。わたしもいよいよスイッチが入りました。 |
|